試合観戦記2023~東京Vvs千葉~まるで決勝、両サポーターが作り出した凄まじい雰囲気! | FC kazumaxのFIELD OF Soccer ブログ!

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入場!

 

メインゲートからなので、自分たちのバック自由席は真逆の位置・・・急ぎます。

 

東京Vは、コンコース内にスタメンボードというのを置き、そこでその試合のスタメンを見られるようになっています。

そういえば千葉もやっていますが、東京Vのはしっかりとした物になっています。

ちゃんと林と染野もいます。

事前に公式サイトでチェックしていましたが、こうやって見ると実感がわいてきて嬉しくなりますね。

選手ののぼりもズラッと並んでいて、ホーム開催を彩ります。

 

スタンドへの入場ゲート付近などには、サポーターが作ったたくさんの横断幕が設置されていて、応援する側の気持ちを上げてくれる物になっています。

何となく浦和の雰囲気を感じますね。

初めての人が見ると一瞬怖そうに感じるかなと思うかもしれませんが、書かれているメッセージは「みんなで応援しましょう」といったような内容で、入りやすいのではないでしょうか。

 

外に置かれている物だと思っていたマスコットのふわふわは、コンコースにありました。

 

今回、「Green Ribbon Campaign」という事で、それの応援ハリセンが配られました。

 

それでは、自分たちの席へ。

荷物を置き、再びあじペン広場に向かいます。

そこでは、ハロウィンイベントという事で、若手俳優軍団によるお菓子の配布が行われていました。

合言葉を伝え自分も1つ頂きました。

 

ここで自分は昨日のブログにも書いたヴェルディカラーだんごを食べ、一緒に観戦するうちの社長は牛タンカレーとビールを。

結局、うちの社長は試合中も含めビールを3杯飲んでいましたね。

 

それでは改めて席に戻り、ここから観戦。

バックスタンドほぼセンターの最前列。

観やすくてイイ場所です。

 

自分たちから見て左側に千葉サポーター、右側に東京Vサポーター。

千葉サポーター側は、普段は開放しない2階席まで開放。

やはり大一番だけあって多くのサポーターが集結しましたね。

黄色が鮮やかです。

 

東京V側は当然1階ゴール裏を全開放。

多く見えますが、千葉サポーターの方が少し多い印象。

 

さあ、応援が始まりました。

両側から凄まじい声と手拍子。

フクアリで見てきたイイ感じの温かさのある千葉サポーターとは違い、この日は気合十分。

まさに戦闘モードになっていました。

 

東京V側は選手が出てくると、2階スタンドから「総緑一心 貫け緑の志」と書かれた横断幕を掲出。

選手たちの個人チャントがモニターに出ると、それに合わせて大合唱。

 

途中で、「Green Ribbon Campaign」の一環で、東京医科大学の八王子医療センターの先生が来てスピーチとキックインセレモニー。

その際、東京Vサポーターから、グリーンリボンのロゴと「ありがとう、そしてこれからも」という横断幕が掲出されました。

東京Vサポーターは、他の試合でも同じような事が行われると、横断幕で謝意を伝えるようです。

素晴らしいと思います。

 

それでは、スタメン発表。

まずは千葉側。

ゴール裏は、緑と黄色のフラッグでコレオグラフィができています。

 

昇格をかけた大一番が始まるんだなというのを改めて実感してきました。

元鹿島の佐々木翔悟の名前が呼ばれると、手を上げて拍手。

 

東京Vのスタメン発表の際も、林と染野の時に同じ形で拍手。

にしても、ここのモニターは自分のスマホだと上手く写せません。

ご了承ください。

 

さあ、いよいよ選手入場の時です。

両サポーターによる演出。

千葉は、緑と黄色のフラッグで縦ストライプを作るコレオグラフィ。

 

東京Vは、たくさんのフラッグが舞う上を6本のバンデーラとエンブレムのビッグフラッグ。

両チーム、カッコ良すぎです。

リーグ戦の1試合というよりは、もはやルヴァンカップ決勝!

そんな雰囲気を感じるほどの熱気。

まさか、ここまでの雰囲気を味わえるとは思っていませんでした。

鹿島のバチバチ感を体感した心と体を癒しに行く感覚でフクアリに行ったりしていたのですが、今回は全く違いました。

当事者ではないため心に余裕はありますが、イイ意味でこの雰囲気の中に浸かり緊張感がビリビリと伝わってきます。

これだけでも来て良かったと思わせてくれます。

 

試合は、それを受けた選手たちが全力で戦います。

正直、前日に観た神戸vs鹿島の試合よりも面白いです。

 

さて、ハーフタイムには東京Vと千葉のチアチームによるコラボダンス。

今シーズンのフクアリ開催の時もやっていましたね。

それが終わると「Green Ribbon Campaign」関連の横断幕を持った多くの大人や子供たちがスタジアムを1周。

かわいいマスコットも後に続きます。

 

後半が始まります。

今回の観客動員数は13144人。

さすがに1万人を超えてきましたね。

 

そして、劇的な結末を迎えた一戦。

まさかの地獄を見た千葉サポーターは、声も出ません。

ピッチサイドで観戦しているサポーターの中には、ガクッとなりなかなか頭を上げられない人もいました。

ゴール裏は、お葬式のような雰囲気。

 

逆に東京V側は、お祭り騒ぎです。

こんなミラクル大逆転劇を誰が予想したでしょうか。

自分も叫んでしまうほど。

 

千葉の選手たちが挨拶に来ると、ブーイングは一切無くみんなが拍手を送りました。

もし鹿島だったら、たぶん大ブーイングが起きていたような気がします。

 

千葉の選手たちが引き上げると、東京Vの選手たちがスタジアムを1周。

林と染野が目の前に来ると、「林ィ!染野ォ!」と叫びました。

選手たちはそのままゴール裏へ。

その少し後を城副監督がガッツポーズをしながら歩いていきます。

この熱い部分は好きですね。

 

ゴール裏での挨拶では、得点した選手たちによるスピーチ。

染野があんなに叫ぶ人だとは思いませんでした。

相当気持ちが入っていたんでしょうね。

 

それが終わると、選手とサポーターによる勝利のラインダンス。

ホントお祭り騒ぎです。

この試合、最初から最後まで本当に楽しめました。

・スタグルが美味しかった事

・元鹿島の選手3人全員がフル出場した事

・両サポーターによる素晴らしい雰囲気を感じられた事

・なかなか観られない劇的な試合を観られた事

来て良かったです。

 

帰り、数人の東京Vサポーターが次の試合の告知をしていました。

同じホームのFC東京と比べて、東京Vは観客動員数などで大きく差をつけられています。

申し訳ないですが、正直人気なども落ちたなと思っていました。

でも・・・

今シーズン、フクアリに千葉vs東京Vの試合を観に行った時もそうですし、今回の観戦の時も思ったのですが、東京Vの応援スタイルってイイなって思いました。

「行くゾ、オラ~!」というスタイルではなく、「みんなで選手たちを応援していきましょう。よろしくお願いします。」といったようなスタイル。

引っ張るというよりは、上手く巻き込んでいくという感じで、周りの人たちも気持ちよく応援に入っていけるように感じます。

でも、しっかり熱くカッコイイ応援なので、個人的に結構好きですね。

また行きたくなりますね。

 

イイ試合を見せてもらいました。

お疲れ様でした。

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