何も言う事はありません、完敗です。
川崎の方が実力が上だった、それだけだと思います。
天皇杯準々決勝
10/27 18:03キックオフ in 等々力陸上競技場
川崎3-1鹿島
(川)
32'マルシーニョ
48'旗手怜央
51'脇坂泰斗
(鹿)
90'荒木遼太郎
川崎にトリプルをやられてしまいましたね。
鹿島のスタメンは
GK沖
DF常本
DF関川
DF町田
DF安西
MF三竿
MFディエゴピトゥカ
MFファンアラーノ(→和泉)
MFカイキ(→荒木)
MF聖真(→遠藤)
FW綺世(→エヴェラウド)
ベンチは、早川・犬飼・レオシルバ・遠藤・和泉・荒木・エヴェラウド
鹿島が悪いかと言われると、自分はそうは思いません。
たしかに、
・なかなかボールを取れない
・セカンドボールを拾われる
・ボールを持っても、すぐに奪われる
・簡単に数的有利を作られる
・あっさりと崩される
などなどありましたが、これは完全に川崎の方が上だったから。
もしかしたら、今回も「戦う気持ちが」とか「監督がうんぬんかんぬん」とか言う人がいると思います。
実際に「監督の交代策が下手」というのをツイッターで見ました。
でも、そういう問題ではなく、シンプルに川崎の方が実力が上だった、完全に川崎が格上だった・・・ただそれだけ。
他に何もありません。
何度も書きますが、完全に川崎が鹿島を大きく上回っていました。
悔しいですが、この事実しかありません。
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