今シーズン2度目のフクアリ観戦で、初めて群馬というチームの試合を観てきました。
もちろん目的は、元鹿島の4人。
J2第21節
7/3 18:04キックオフ in フクダ電子アリーナ
千葉2-0群馬
(千)
37'船山貴之
58'船山貴之
全体的な試合の感想で言うと、個人個人の能力や精度の所で千葉の方が上回っていたのかなと思います。
それぞれに所属している元鹿島の選手たちの戦績は
~千葉~
DF伊東幸敏(ベンチ外)
DF小田逸稀(フル出場)
~群馬~
DF久保田和音(後半15分まで出場)
MF田中稔也(フル出場)
驚いたのは、群馬の久保田がDF登録され、左サイドバックで出場した事。
これまではずっと中盤で出ていたハズなだけに、スタメン発表を観た時にビックリしましたね。
さて、試合は両チームともアグレッシブに動き、時折激しい当たりもあったりで倒れ込む選手たちも。
やはり、あまり調子が上がっていないだけに、どうしても勝ち点3が欲しいという気持ちが伝わってきました。
結果は、相手のミスもあり千葉が2点を奪い、最終的に2-0で勝利。
群馬もチャンスはありましたが、精度の部分でかなり欠いていたように思います。
では、元鹿島それぞれの選手ですが、
DF小田(千葉):前回の町田戦で観た時ほどドリブルで切り込んでいく回数は多くありませんでしたが、今回は競り合いでの高さを発揮。
鹿島時代にヘディングでゴールを決めた事がありましたが、それほど高さのある選手という印象はありませんでした。
でも、この試合では相手との競り合いでほぼ勝利。
それと、対峙した群馬の田中稔也とのバトルでも勝利。
フィジカルの強さや体の入れ方の上手さといった部分もアップしたような気がします。
今回、強いヘディングから先制点をアシスト。
相手のミスもありましたが、小田のヘディングが効いた形になりましたね。
千葉に来て、本当にイイ選手になりました。
久保田和音(群馬):この試合では、まさかの左サイドバックで出場。
たぶん、初めて久保田のプレーを生で観たような気がするのですが、やはり柔らかいボールタッチというのが1番大きな印象を受けました。
パスやロングボールを蹴る時の、変に力まずにスッとキックする姿は、やはり潜在能力の高さを感じさせてくれました。
もう1つは、2.3回ほどしかありませんでしたが、ドリブルで仕掛けていくシーンがありました。
ボールを持ち、柔らかいボールタッチでスルスルと進んでいきました。
相手と対峙してフェイントなどで抜くのではなく、相手がいない所をスルスル~っと進んでいきます。
このままゴールまで1人で行っちゃうんじゃないかと思うほどでした。
途中ではセンターバックの位置で競り合ったりもしましたし、守備の意識も高く持っているのかなと感じましたが、やはり小柄なため少しその部分で強みをあまり見せられてなかったように思います。
前に前に動いていたので、やっぱり攻撃的なポジションで使った方が生きると思うのは自分だけでしょうか。
田中稔也(群馬):右サイドに配置されますが、いろいろな所に顔を出しました。
ただ、持ち前の攻撃力や得点力は発揮できず。
右サイドで、千葉の小田と対峙。
2度ほど、小田の強い当たりにやられ倒れ込む場面も。
ボールの奪い合いでも勝つ事ができず、全体的にもあまりイイ所を見せられなかったなという印象です。
上記の3人以外で気になったのが、群馬の14番DF左サイドバックの平尾壮という選手。
久保田と交代で入ったのですが、そこから左サイドが活性化されました。
得点には繋がりませんでしたが、積極的に走ったりクロスを上げたりと動きが見られるようになりました。
一気に流れを変える雰囲気を作れる選手、イイですね。
千葉サポーターでも群馬サポーターでもない第3者として観た感想は、両チームのサポーターには申し訳ないですが、なかなかJ2の上位に行くのは厳しいなと思いました。
でも、自分としては楽しく観戦できました。
また来シーズンもこの対戦を観ようかなと思います。
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