相手が不調というのもありましたが、内容も結果も良し!
町田のヘッド、松村の右足、綺世復活の1発でFC東京を粉砕!
J1第13節
5/9 17:01キックオフ in カシマスタジアム
鹿島3-0FC東京
(鹿)
22'町田浩樹
45'松村優太
87'上田綺世
ここ最近観た試合の中では、1番楽しかった試合かもしれません。
鹿島のスタメンは
GK沖
DF常本
DF犬飼
DF町田
DF永戸
MF三竿
MFレオシルバ(→小泉)
MF白崎(→遠藤)
MF松村(→ファンアラーノ)
FW荒木(→ディエゴピトゥカ)
FW聖真(→綺世)
ベンチは、クォンスンテ・林・ディエゴピトゥカ・小泉・遠藤・ファンアラーノ・綺世
正直、綺世がベンチ入りするとは思っていませんでした。
まだ、右腕治っていないんじゃないかと・・・
試合は、終始鹿島の支配率が高かったんじゃないでしょうか。
たしかに事前に、FC東京の試合をよく観てるうちの会社の社長から言われていた通り、FC東京の出来はかなり悪かったと思います。
鹿島の中で特に光っていたのは、右サイドバックの常本でした。
前半は、この常本からの攻撃が目立っていましたね。
右サイドを制圧していたと言っても過言ではありません。
昨日のブログにも書きましたが、常本は守備的な選手かと思っていましたが、攻撃のセンスもありました。
ただ積極的に走ってクロスを入れるのではなく、上手く中に切り込んだり、自分の前に立ちはだかってきた選手をどうかわしていくかをしっかり考えてプレーしていたように感じます。
頭のイイ選手だなという印象を覚えました。
まだまだ内田には遠いかもしれませんが、不動の右サイドバックになれる素質を持っていると思います。
その分、左サイドバックの永戸には物足りなさを感じましたね。
先制点を決めた町田はゴール裏から観てて本当に頼もしく見えました。
今回のようにセットプレーから決められるセンターバックが鹿島には必要ですし、そうじゃないと優勝はなかなか難しくなってきます。
レオシルバは今シーズンの中では1番イイ出来だったと思います。
ボールをかっさらう能力やパスセンスを発揮できたことで、中盤で上手くボールが流れ、攻撃が活性化されました。
白崎も高いパフォーマンスでしたし、荒木に関しては高卒2年目とは思えないほどの落ち着きっぷり。
寄せが来ても慌てず冷静に対応できていましたね。
ルヴァンカップ札幌戦で、快速を見せ相手からボールを奪う形でゴールを決めたものの、リーグ戦では遠慮もあるのかおとなしめだった松村。
でも、この試合ではペナルティエリア外でボールを持ち・・・いつもだったら大外を走ってきた常本に出すとこですが、今回は強引に右足を一閃!
「決めてやる!」
この強い気持ちがボールに乗り、リーグ戦ゴール!
松村も応援する身として、本当に嬉しいゴールです。
後半に入ってからは、メンバーを同時に3人交代させるなどし修正を図ってきたFC東京。
前半のようにスムーズに鹿島が攻め込める時間は減りましたが、それでもやはり調子の悪さが際立つFC東京に決定的なチャンスを与えない鹿島。
トドメは、途中交代で入った綺世が決め、鹿島が3-0で勝利。
まだまだ足りない部分は多々ありますが、昨日の試合に限って言えば快勝と言ってもイイ試合だったと思います。
それにしても、FC東京は大丈夫でしょうか?
これでリーグ戦5連敗ですが、チームとして上手くいっていないのが分かりますね。
ディエゴオリヴェイラはフィジカルが強いハズなのに簡単に倒れるし、攻撃もですが特に守備の悪さが目立ちました。
クロスに対してみんなが止まっていたり、対応が後手後手だったり、観ていてこちらですら少し心配になるほどでした。
でも、よく考えたら、鹿島が絶不調の時もこんな感じだったかもしれませんね。
一緒に観戦した仲間の人が言っていましたが、「以前だったら、こういう試合でも1点止まりだったけど、今回はしっかり3点取れたので良かった。」
たしかにその通りだと思います。
さあ、いよいよ名古屋→横浜FMと強豪との連戦となります。
まずは次の名古屋戦。
もちろん100%勝って欲しいですが、現状を考えたら負けないだけでも良しだと思います。
相馬体制としての鹿島の真価が問われる試合と言えるだけに、注目の大一番ですね。
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