10月に日本代表は、オール海外組で欧州遠征に臨みました。
そこで「コンセプトの再確認」をテーマに掲げていたという事ですが、明確なスタイルは提示できたのでしょうかという話。
個人的ジャッジは
「非」
です。
まず、10月の欧州遠征の2試合の結果を・・・
第1戦:vsカメルーン0-0△
第2戦:vsコートジボワール0-1○
この結果だけ見れば、アフリカの強豪相手に無失点ですし、特にコートジボワールに0-1で勝ったので、「良かった」と言えるかもしれません。
日本は、相手がボールを持ったら、1人または複数でプレスをかけ、奪ったら素早いカウンターで攻め込むというスタイル。
・・・ではあるのですが、じゃあそれが出来ているのかと言われると「イヤ~」となります。
何となくですが、日本代表って鹿島のようにチームとしての軸がありそこに選手を合わせるというよりは、チームとしての軸ではなく選手に合わせてやり方が変わるというチームのように感じます。
だから、崩れた時の立て直しがなかなかできなかったり、監督が代わるとやり方が変わるのかなと思います。
そのため、「日本のサッカーとは?」という議論が良く起きていますね。
Jクラブなどとは違い、代表チームという特性上仕方ないのですが、ワールドカップ毎に監督が代わりまたリセットというのは、日本としてのスタイルという意味では確立できていないように思います。
森保ジャパンとしてのスタイルはたしかにあるかもしれませんが、でもそれもきっちりというよりは何処か選手に合わせている感はあります。
もちろん、日本の選手個々のレベルも格段にアップしています。
なので、その選手を活かすという意味でも選手に合わせるのも悪くはないと思いますが、日本のチームとして1つの太い軸を持って、それを継続してみるのもイイのかなと思います。
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