失点はしたものの、守備意識を高く持った組織力での勝利ですね。
連戦の中、ホントに全員で戦いました。
J1第33節
10/21 18:03キックオフ in ノエビアスタジアム神戸
神戸1-3鹿島
(神)
61'藤本憲明
(鹿)
12'上田綺世
43'和泉竜司
78'土居聖真
展開、そして切り替えの目まぐるしい試合でした。
鹿島のスタメンは
GK沖
DF小泉
DF犬飼
DF町田
DF永戸
MF三竿(→永木)
MFレオシルバ
MFファンアラーノ(→荒木)
MF和泉
FW聖真(→伊藤)
FW綺世(→エヴェラウド)
ベンチは、クォンスンテ・関川・永木・松村・荒木・伊藤・エヴェラウド
前半終了時点でのボール支配率で、神戸61:鹿島39という数字は驚きましたね。
全体を通して、攻守の入れ替わりが激しい試合となりました。
神戸がボールを持ち、鹿島がそのボールを狩りに行くという構図。
でも、別に鹿島が劣勢いうわけではありませんでした。
前半12分、パスを受けた綺世がターン。
シュートフェイントなどを駆使し、相手をかわし右足一閃。
何となく大迫を彷彿とさせるようなゴールだったかなと思います。
久しぶりのスタメンで気合いが入っていた綺世。
しっかり結果を出しましたね。
前半の2点目は和泉。
アラーノがボールを持ち、和泉が「出せ!」というジェスチャーをアラーノに送りますが、すぐには出しません。
テレビで観ていて、「アラーノ出せよ!」と思ってしまいましたが、そのあと上手く和泉に合わせましたね。
0-2で折り返し、「よし、勝ったな。」と思いましたが、何となくハラハラする時間も。
後半16分にコーナーキックから、「鹿島キラー」藤本に決められると、神戸が勢いづきました。
でも、連戦を感じさせないほど鹿島の選手たちは頑張りました。
複数での早い寄せで、相手に時間を与えません。
それでも、どこかで1-2というスコアでは怖かったのは間違いありません。
そんな中での聖真の3点目は、その怖さや不安を一気に吹き飛ばしてくれるゴールでした。
こういう時に決めてくれる選手がいると助かりますね。
変なミスなどあまり無かった鹿島に対して、神戸はパスミスやズレが多く見受けられました。
3点目の聖真のゴールの時は、完全にフリーで打たせていましたし、変にゴール前にポカンと穴ができる場面が何度もありましたし。
少なくとも昨シーズンの強さは感じられませんでした。
今シーズン途中からの不安定さが何となく分かるような動きだったなと思います。
神戸が良くなかったというのもありましたが、とにかくアウェイ3連戦を2勝1敗で乗り切ったのは悪くない結果ではないでしょうか。
まだ戦いは続きます。
次はカシマ決戦とはいえ、中2日。
疲れがしっかり溜まっていると思います。
ほとんど休めないままでの広島戦となると思いますが、もうひと踏ん張りです。
昨日みたいな全員で戦う姿勢を見せて欲しいと思います。
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