東京五輪が延期になって問題として挙がったのが、選考対象が変わるのか?ですね。
1年延期する事で、現在23歳の人は対象から外れるのか、それとも特例が適用されるのか?
オリンピックは、ワールドカップと区別するために23歳以下(+オーバーエイジ3人)という規則を設けてますね。

FIFAとIOCが仲悪く、ワールドカップの権威を保つためにも、あえてオリンピックには若手を出場させているという話もあります。
さて、ここまで東京五輪代表候補と言われていた選手たちですが、単純にU-23という規則をそのまま設定すると、1年延期になった事で年齢により参加資格を得られない選手が出てきます。
今回、不可抗力で延期になったわけなので、参加資格はどうなるのでしょうか。
考えられるのは3つ。
・あくまでU-23という規則を崩さず、2021年開催の段階で23歳以下の選手
・参加資格を、U-23ではなくU-24へ変更(韓国やオーストラリアが提案)
・本来今年行われるハズだったので、2020年開催の段階でU-23の選手
のいずれかになると思われます。
まあ、2つ目と3つ目は同じようなものかもですね。
自分としては、延期になった事で出られるかもしれなかった23歳の選手が参加資格を失うのは考えたくありません。
さすがに気の毒すぎます。
日本だと・・・(某サイトより引用)
小島亨介(GK/新潟/1997年1月30日)
渡辺剛(DF/FC東京/1997年2月5日)
中山雄太(DF/ズヴォレ/1997年2月16日)
町田浩樹(DF/アントラーズ/1997年8月25日)
相馬勇紀(MF/名古屋/1997年2月25日)
三好康児(MF/ロイヤル・アントワープ/1997年3月26日)
森島司(MF/広島/1997年4月25日)
田中駿汰(MF/札幌/1997年5月26日)
旗手怜央(MF/川崎/1997年11月21日)
遠藤渓太(MF/横浜FM/1997年11月22日)
小川航基(FW/磐田/1997年8月8日)
前田大然(FW/マリティモ/1997年10月20日)
といった選手がこれに含まれます。
なので
「本来今年行われるハズだったので、2020年開催の段階でU-23の選手」
というのを適用させて欲しいと思います。
それに、上記の選手が一気に出場できなくなるのは、日本としても大きな戦力ダウンにもなりますね。
オリンピックの日程や会場を抑えるなど、いろいろ大変かもしれませんが、今回のサッカーの出場資格に関してはある程度簡単に決着がつくと思います。
延期が決まった今、すぐには気持ちを切り替えられていない選手もいるかもしれませんし、そもそも所属チームのリーグがいつ再開されるかも分かりませんが、選手のためにとにかく参加資格の設定だけは早めに決めて欲しいですね。

