何とか天皇杯に繋がりましたね。
無事に3位をキープし、ACL出場権を確保。
J1最終節
12/7 14:03キックオフ in 豊田スタジアム
名古屋0-1鹿島
(鹿)
43'オウンゴール
勝つには勝ちましたが、やはり得点力には不安が残りました。
鹿島のスタメンは
GK曽ヶ端
DF永木
DFブエノ
DF犬飼
DF町田
MFレオシルバ
MF三竿
MF遠藤
MF白崎
FW聖真
FWセルジーニョ
ベンチは、沖・内田・小池・名古・レアンドロ・伊藤・綺世
今回、練習中にクォンスンテが痛めたという事で欠場、曽ヶ端がスタメンに入りました。
この日の曽ヶ端は安定していましたね。
せっかく久しぶりにNo.1クォンスンテのユニフォームを着て行ったら、まさかの欠場という・・・
試合は、前節の神戸戦と比べて良くなっていましたが、それでもまだまだの部分が多くありました。
練習では驚くほど覇気が無いと言われ、「いま、チームは死んでいる」とまで言われるほど。
さすがに選手たちも危機感を覚えたのか、終始プレーに気持ちが入ってるなと感じました。
ただ、連携の部分や精度の部分、その他いろいろな所でミスが目立ち、なかなか得点の気配が出ないまま時間が進んでいきました。
今回目立ったのは、相手陣地に入りいわゆるアタッキングサードの部分で相手にボールを取られるか、ボールを失うという事。
どうしてもそこから先に進めません。
鹿島としては、確実に勝って3位をキープしたいところ。
何としても、先制点が欲しいという状況の中、ようやくオウンゴールで鹿島が先制。
こちらから見ると、永木のクロスを聖真が押し込んだのかと思っていたのですが、ダイジェストを見ると相手の足に当たっていましたね。
何とか0-1で後半へ。
後半に入っても、全体を見るとかなりの割合で鹿島の陣地での展開が続きました。
一緒に観戦した仲間の1人は、何度も「こっちでやってぇ!」と何度も叫んでいました。
たしかに、それは観戦したみんなが思っていたと思います。
打開すべくサイドからも攻め込む鹿島。
右サイドバックの永木が果敢に上がり、クロス。
永木はボランチよりも、右サイドバックの方が生きてる気がしますし、安心感もありますね。
左サイドバックの町田も、本職の選手には及ばないまでも、前節の反省を活かし頑張ります。
ゴールには繋がりませんでしたが、サイドが機能すると攻撃が活性化されますね。
ただ、スピードという部分でこの日の展開に合ってなかったのが、遠藤とセルジーニョ。
この2人は、スピードが無い選手。
ある程度ボールが繋がりまわっても、遠藤に渡ると一旦止まります。
今回は、セルジーニョも同様で、なかなかスムーズな攻撃に繋がりづらくなる事が多々ありました。
特に観ていて「あぁ~!」ってなったのは、カウンターが発動しアタッキングサードに進入した時、急にドリブルを止めパスの受け手を探す事が多くあり、相手が戻り切りカウンターが不発。
「あれ?止まったゾ。」と相手も驚いた事もあったんではないでしょうか。
打てたなという場面、ここにパスが出てればという場面もあり、妙に丁寧になったり変にバタバタしたりと、終始あまり落ち着きは無かったかなと感じます。
気になったのが、復帰したばかりの犬飼。
特にパスが雑で、何度も相手にカットされていました。
まだ試合勘が戻ってないのでしょうか。
いまだったら、もしかしたら町田がセンターバックをやった方が安心できるかもしれません。
それでも、神戸戦よりは良くなっています。
この試合は、とりあえず勝ったという感じ。
喜びよりも安堵ですね。
約2週間後に天皇杯準決勝の長崎戦が待っています。
昨日の試合の内容だと、少し不安が残りました。














