以前もこの話がありましたが、先日、来年にカシマスタジアムから潮来インターまでの渋滞緩和に向けた実験を行うという発表が正式にありました。
まだ先にはなりそうですが、これが実現すればこちらとしてもかなり助かります。
報道によると
「交通渋滞が課題となっているカシマスタジアムの渋滞対策を検討する県の協議会が開かれ、来年のJリーグの開幕戦で、国道をバス専用とする実証実験を行うことが決まりました。
来年の東京オリンピックの会場にもなっている鹿嶋市のカシマスタジアムは、試合の際、自家用車による交通渋滞が大きな課題で、ことし9月のサッカー日本代表の試合では、離れた駐車場からスタジアムまでをシャトルバスで送迎する取り組みが行われました。
県サッカー協会によりますと、この試合の際にはおよそ750台の自家用車が駐車場を利用し、ふだんより渋滞が少なかったということです。
こうした取り組みを受けて、20日開かれた県の協議会では鹿嶋市や鹿島、それに県のバス協会などが参加して対策を話し合い、来年のJリーグ開幕戦に合わせて実証実験を行うことが決まりました。
実験では試合終了後のおよそ1時間に限って、カシマスタジアムから潮来インターチェンジに向かう道路の1車線をバス専用レーンとして、このうち片側1車線となる国道51号線のおよそ4キロの区間は一般車両の通行を禁止します。
その一方で、今回も潮来インターチェンジ付近に駐車スペースを設け、スタジアムまでシャトルバスで送迎を行うということです。」
「片道1車線区間は、消防署南交差点(鹿嶋市)から洲崎交差点(潮来市)の4.4キロで、基本的にバス専用とし、一般車は国道124号線への迂回路(11.6キロ)へ誘導する。
協議会事務局の県都市整備課によると、スタジアムから潮来インターまで混雑時は約70分かかるが、バス専用レーンでの移動時間として平常時の約15分を目指す。」
との事。
早速、日本代表の試合の時にも実験は行われていたんですね。
たしかに、ACL決勝や浦和戦などの大一番となると、2万数千人~スゴイ時で3万人近くの人が来場します。
そうなった時の帰りの道は、かなり悲惨な状況になり、自分は最大で潮来インターまでで1時間半かかりました。
これは、家からスタジアムまでの所要時間とほぼ同じです。
では、電車で行けば?という話になりますが、たしかに電車の方が交通費的に少し安いですが、これはこれで接続がかなり悪いので不便。
ただ、この実験で1つ困るのが
「片側1車線となる国道51号線のおよそ4キロの区間は一般車両の通行を禁止します。」
の部分。
確実に、迂回路が混み渋滞します。
でも、今後良くなっていく事を期待しているので、協力していきたいと思います。
ちなみに、1つ疑問なのですが、
「今回も潮来インターチェンジ付近に駐車スペースを設け、スタジアムまでシャトルバスで送迎を行うということです。」
という事ですが、これを利用するとクラブハウスへ行けなくなりそうですね。
とにかく、ようやく動き出しました。
これで、自分のような県外の鹿島サポーターやアウェイサポーターが、カシマスタジアムに行きやすくなるかもしれません。
来年以降に期待しましょう。




