サッカーは、押してても相手より得点できなかった負け・・・昨日はそんな試合でした。
優勝に向けて痛い敗戦。
J1第31節
11/9 14:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島0-2川崎
(川)
62'山村和也
71'長谷川竜也
FC東京・横浜FMともに勝ったので、この敗戦で一気に3位に転落。
でも、鹿島が本領発揮するのは、追いかける立場になってから!
鹿島のスタメンは
GKクォンスンテ
DF内田(→相馬)
DFブエノ
DFチョンスンヒョン
DF町田
MFレオシルバ
MF永木
MF白崎(→遠藤)
MFセルジーニョ
FW聖真
FW伊藤(→綺世)
ベンチは、曽ヶ端・小池・名古・遠藤・相馬・充孝・綺世
相性最悪に近い川崎戦でしたが、この日は少し違っていました。
序盤は、お互いに少し様子見なのか静かな展開が続きました。
相手に攻められても、守備陣がしっかり対応。
中でも、ブエノはスピードと強さを如何なく発揮し、完全にシャットアウト。
本当に頼もしい存在になりました。
中盤では、三竿が負傷離脱しましたが、レオシルバが独特なリズムで相手を翻弄したり、ボールを狩ったりと攻守のつなぎ役としてや攻撃へのスイッチ役として貢献。
チームとして「スゴイ良い!」というわけではありませんでしたが、今までの川崎戦のように崩されたりやられる場面もあまり無く、むしろ押せていて得点の気配すら出ていました。
ゴール裏から応援しながら「これ勝てるかも。」と思うようになってきました。
でも、悪夢は後半に待っていました。
後半に入っても、鹿島優勢の時間が続きました。
でも、セットプレーから一瞬のスキを突かれ山村に決められ失点。
完全にドフリーにさせてしまった事が要因。
鹿島が押していただけに、いきなりの失点にさすがにゴール裏も「えっ、うそ!」という雰囲気に。
この1点を取った川崎は、これまでと違い勢いが付き、いつもの川崎の動きが戻ってきました。
絶対に勝たないといけない鹿島は、攻撃に重点を置き前掛かりの姿勢に。
2失点目は、そこを突かれた形になりました。
前掛かりになったところをカウンターを喰らい、最初のシュートはポストに当たりますが、そこを長谷川に詰められ失点。
2失点とも守護神のクォンスンテでもどうする事も出来ませんでした。
かなり絶望的な状況です。
鹿島は、綺世・相馬・遠藤を投入し、さらなる反撃に出ますが、1点も返す事が出来ず敗戦。
上位の2チームが勝ったため、3位に転落。
この試合、過去の川崎戦のように力負けしたわけではなく、完全に自滅。
崩されたシーンはほとんど無かったように思います。
では何が悪かったかというと・・・
「決めるべき所で決められなかった事」
これに尽きます。
そして、相手は決めるべき所で決めた・・・これの違いだったように思います。
残り3試合のタイミングでこの負けはかなりマズイ状況になりました。
でも、追いかける立場で力を発揮できる鹿島。
かなりギリギリではありますが、まだ誰も諦めていません。
アウェイ8連戦でも勝ち点を積み上げたFC東京と、今シーズン全く崩れない横浜FMが上にいますが、鹿島としてはその事は気にせず残りの試合で3連勝する事。
次は、アウェイでの広島戦。
またまた手強い相手となりますが、むしろ相手ではなく自分たちとの戦い。
やる鹿ありません!













