まずは、勝利という結果が出て、後半90分を迎えられますね。
何より、アウェイゴールを与えなかった守備陣に感謝です。
アジアチャンピオンズリーグ2019ラウンド16 1stレグ
6/18 19:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島1-0広島
(鹿)
24'セルジーニョ
まさかの、いきなりラウンド16での日本勢対決。
でも、優勝するためにはいずれ当たる相手。
仕方ありません。
試合は、ACLでゴール量産中のセルジーニョのゴールで鹿島が先制。
その1点を最後まで守り切った鹿島が、1stレグ勝利。
失点するとアウェイゴールが適用され厳しくなるだけに、無失点でホーム決戦を乗り切ったのは2ndレグに向けてイイ結果ですね。
ただ、理想を言えば、あと1点2点獲れていたのかなと思います。
そうすれば、かなり楽になっていたのですが・・・
この試合、鹿島はもちろん先制し勝利に向けて広島を迎え討ちました。
一方の広島は、まずは失点しないように守備意識高く試合に入りました。
前線のセルジーニョに合わせ、聖真がキレのある動きで相手を翻弄。
少なくとも、悪い時の鹿島ではありません。
ただ、決定機を決め切れないのはよくある事。
でも、今シーズン好調を維持している聖真が起点になり、待望の先制。
あの深く切れ込むドリブルは見事でしたね。
そこからのクロスをしっかり決めたセルジーニョもさすがです。
広島は、さらに人数をかけて追加点を与えない事を意識していたように感じました。
鹿島は、しっかりアウェイゴールを与えないことを前提に、追加点を獲りに行きます。
でも、そんな簡単にはいかないものですね。
終盤、広島に押し込まれる時間が続きましたが、そこは鹿島の守護神クォンスンテがゴール前に立ちはだかりました。
そして、鹿島に来て成長した犬飼、ACLだと特に強気になるチョンスンヒョン、途中出場で任務を全うすべく集中していた町田らセンターバックトリオも本当に頑張りました。
この試合も右サイドバックに入った永木は、右サイドバックが本職?と思わせるような動きでサイドを駆け上がる場面も多くありました。
本当に頭のイイ選手だと思います。
でも、中でも突出していたのは・・・
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~今節のピックアッププレイヤー~
・三竿健斗
最近言われている、まさに「守備でお客さんを呼べる選手」。
永木やレオシルバのようなボールを「狩る」というのとは少し違う。
もちろんそういう動きもありますが、特に今回は「ボールを絡め取る」という表現が1番合ってるのではないでしょうか。
昌子を彷彿とさせる奪い方ですね。
顔は童顔でも、プレーは本当に大人だと思います。
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全体的には互角の内容だったと思います。
ただ、広島はやりづらそうにしていました。
それを後半90分でもできればイイのですが、たぶんそうはいかなそうですね。
広島はまずは同点にすべく積極的に攻撃に来るハズ。
鹿島は、アウェイゴールを奪うと一気に楽になりますが、まずは失点しない戦い方をして、相手が前掛かりになったところをカウンターで仕留めるやり方になる気がします。
ベスト8進出をかけた戦いは、6/25 19時から。
連覇に向けて、こんなところで負けたくないですね。











