ACL出場権を確保できたことに、嬉しいというよりもホッとしているという方が大きくあります。
これで、ACL仕様のユニフォーム・・・しかも、王者にしか与えられない黄金のパッチ付きが無駄にならなくて済みました。
ACLプレーオフ
2/19 19:00キックオフ in カシマスタジアム
鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
(鹿)
18'伊藤翔
32'山本脩斗
67'セルジーニョ
91'セルジーニョ
(ニ)
24'ロナルドバルガス
鹿島にとって初のプレーオフという名の試合。
そして、ACL出場をかけた大一番。
しかも相手はオーストラリアのチーム。
プレーオフ史上、1番強い相手という前評判。
正直、チームの調子を考えたら、勝てるかどうか不安な状態でカシマに行きました。
試合は、足に当たり方向が変わった事で、クォンスンテが反応できなかったという事故のような失点をするも、久しぶりの4得点で快勝。
これで無事にACL出場権を得る事が出来ました。
ニューカッスルジェッツの印象としては、オーストラリアとは真逆の気候(しかも大雨)という事もあるとは思いますが、思ってたよりは強くありませんでした。
それでも、オーストラリア勢の特徴であるフィジカルや高さには苦しめられましたね。
今回、安西が狙われました。
相手は、主に鹿島の右サイドを突いてきます。
何度もそこの裏に放り込んでくる場面もありますが、守備陣がフォロー。
決定的なピンチには繋がりませんでした。
~今回のピックアッププレイヤー~
・伊藤翔
鹿島に加入し、初の公式戦。
加入が発表された当時は、「何で伊藤翔?」とか「バックアップを厚くするだけ。」なんて意見も聞こえてきました。
でも、あくまで今回の試合だけしか観ていませんが、早速鹿島にフィット出来ていたと思います。
変にサイドに流れたり、下がって守備に奔走せずに、しっかり前線に構えていた事でターゲットにもなりましたし・・・優磨のような収まりというのはあまりありませんでしたが、確実に効いていました。
個人的に、展開によっては仕方ありませんが、基本的にFWが守備に奔走するのはあまり好きではありません。
そういう意味では・・・まだ他の選手を見てそれに合わせようとする事に注力していた感はありましたが、この試合での伊藤翔の動きは今後に期待が持てました。
優磨とのツートップも見てみたくなりましたね。
・永木亮太
この選手は、本当に頭がイイんだなと実感した試合でした。
水戸戦の時もそうでしたが、自分が何処にいたらチームが上手く回るのかをすぐに把握し、相手の攻撃の芽を摘む動きを何度もしていました。
左サイドにいたと思ったら、次の瞬間には右サイドにいたりと、本当にチームのために走ってくれてました。
そのおかげで、勝てたと言ってもイイのではないでしょうか。
試合スタッツで永木の動きを見てみたいなと思っています。
他にも、今シーズンから10番を背負った安部は、ドリブルで相手を翻弄。
内田が「もうJリーグのレベルじゃない」という言葉通りの動き。
ただ、決定機を外す事が何度もあったので、そこを高めれば中心選手になれそうな気がします。
個人的ハイライトは、4得点目のセルジーニョへのクロスでアシストを決めた山口一真のダッシュ。
交代で入った時は、いきなり下がり目のポジションにいたり、積極的に動いていなかったので「マジかよ!」と思っていたのですが、スイッチが入った時の左サイドの駆け上がりは素晴らしかったと思います。
まだ、スタメンに入るのは難しいでしょうし、たぶん途中出場もそう多くはないかもしれません。
それだけに、出場した時は守備に追われるのではなく、攻撃面で思いっきりプレーして欲しいですね。
相手の力という事もあったので、良く見えた部分もあると思いますが、かなり展開として楽しめました。
開幕戦が楽しみです。











