アウェイの地で鹿島がまた1つ階段を上がりました。
メキシコの強豪、グアダラハラを撃破!
クラブワールドカップ準々決勝
12/15 22:00キックオフ in ハッザーア ビンザイード スタジアム
グアダラハラ2-3鹿島
(グ)
3'アンヘルサルディバル
90+4'オウンゴール
(鹿)
49'永木亮太
69'セルジーニョ
84'安部裕葵
後半に安部が入ってから一気に流れが変わりましたね。
この逆転劇は、次のレアル戦に向けてイイ弾みになりました。
鹿島のスタメンは
GKクォンスンテ
DF内田
DFチョンスンヒョン
DF昌子
DF脩斗
MFレオシルバ
MF永木
MF遠藤
MFレアンドロ
FW聖真
FWセルジーニョ
ベンチは、曽ヶ端・川俣・大伍・町田・犬飼・安西・小笠原・久保田・田中・安部・金森・山口
優磨と三竿(健)はケガで離脱。
特に優磨の欠場は、やはり攻撃の部分で収まりが効かなったですね。
久しぶりのスタメンとなったレアンドロ。
持ち前の突破力を期待していたのですが、こちらも効果は無く・・・
UAEでの開催ながら、たくさんの鹿島サポーターが現地で選手と共に戦いました。
スポーツバーで観戦しましたが、サポーターの声は確かに聞こえていました。
心強いですね。
試合は、グアダラハラが積極的に鹿島に向かってきました。
それこそ、Jリーグでは体感できないスピードや強さに苦戦。
そのままサイドを突破され、簡単にクロスを上げられてしまいます。
ゴール前で内田が目測を見誤り、相手にフリーで打たれてしまい、クォンスンテが懸命に手を伸ばすもこれが決まり、いきなり鹿島失点。
でも、まだ約90分あります。
一瞬、嫌な空気にはなりましたが、まだ誰も諦めていませんでした。
でも、その後も前半を相手ペース。
キャプテンマークを巻いた遠藤も久しぶりにスタメンに入ったレアンドロもほぼ機能せず。
観てるこちら側からは、「この2人はすぐに交代すべき」という話が出るほど。
セルジーニョも上手くキープできず、前半はほぼチャンスが無いまま終わりました。
その中で大活躍したのは、クォンスンテとチョンスンヒョンの韓国コンビ。
1失点したものの、決定的なシーンを横っ飛びで止めるなど、今回も神がかってたクォンスンテ。
もう1人、チョンスンヒョンは競り合いでほぼ負けず、こちらも大活躍。
とにかくスゴイです。
このままだとマズイ鹿島は、やはりベンチで話し合いや喝があったのかもしれません。
後半に入り、慣れてきたのか少しずつ対応できるようになりました。
何より安部が後半から投入された事で一気に流れが変わりました。
19歳とは思えない落ち着き、そして持ち前のドリブルで相手を翻弄。
守備面でも奔走し、完全に鹿島を活性化。
そこから試合がガンガン動きましたね。
後半4分には、聖真の突破から永木へのグラウンダーのクロス。
これを永木が冷静に決め同点に。
まだ終わりません。
またも聖真の突破から、鹿島がPKゲット。
これをセルジーニョが決め、逆転。
まだまだ終わりません。
最後は、この逆転劇のキッカケを作った安部のスーパーゴラッソ!
ボールを持った安部がペナルティエリア外から、右足を一閃。
弧を描いたボールは、キーパーの頭上を越え、ゴールに突き刺さりました。
これがトドメの1発に。
これで勝利を確信。
後半ロスタイムにPKから失点するも、2-3で鹿島が勝利。
アウェイの地でメキシコの強豪を撃破!
前半の戦いを見る限り、正直負けるかなと思っていました。
でも、やってくれましたね。
前半は、チョンスンヒョンが目立っていましたが、後半に入り昌子が上手く相手の芽を摘む動きで攻撃を遮断。
本当に効果がありました。
何より、安部の活躍があっての勝利だと思います。
優磨や三竿(健)もいない、エースだった金崎もいない、前回出場した時に活躍した柴崎もいない、でも鹿島はこのメンバーでたしかにグアダラハラを倒しました。
そして、次はあの白い巨人が立ちはだかります。
でも、あの時の悔しさを忘れていない鹿島。
次は、絶対にレアルマドリードを倒します。
誰が何と言おうが、本気で勝ちに行きます。
もう1度決勝へ・・・勝利の原動力、準決勝も共に戦いましょう。























