鹿島の天皇杯が終わりました。
これで、国内の大会は2年連続で無冠という結果に。
天皇杯準決勝
12/5 19:04キックオフ in カシマスタジアム
浦和1-0鹿島
(浦)
27'マウリシオ
平日のナイターにも関わらず、両チームのゴール裏はほぼ満杯。
鹿島側に至っては、2階席を開放するほど。
テレビで観る限り、指定席も結構埋まってましたね。
そんな熱い雰囲気の中で勝ちたかったですね。
鹿島のスタメンは
GKクォンスンテ
DF内田
DFチョンスンヒョン
DF昌子
DF脩斗
MF永木
MF大伍
MF遠藤
MF安部
FWセルジーニョ
FW優磨
ベンチは、曽ヶ端・犬飼・安西・小笠原・レアンドロ・聖真・山口
ボランチのレオシルバと三竿(健)がケガで欠場のため、ボランチは永木と大伍のコンビに。
それでも、本職じゃないボランチのポジションでも大伍の動きはさすがでした。
お互い天皇杯を獲るために戦いましたが、浦和の方が勝利への執念が強かったように感じました。
鹿島は、クォンスンテ・内田・チョンスンヒョン・大伍・安部の5人が特にイイ動きをしていたと思います。
逆に、この試合は「遠藤の日」ではありませんでしたね。
攻撃を止めてしまう事が何度もあり、むしろブレーキになっていました。
両チーム、積極的に得点を狙いに行きますが、先制したのは浦和でした。
前半27分に柏木からのコーナーキックをマウリシオが高い打点からヘディングを決め、浦和が先制。
この時、上手くチョンスンヒョンを抑えながら飛んでいましたね。
そして、興梠がクォンスンテの足を踏み、動きを止めていた事でゴールに繋がりました。
悔しいですが、この部分も含めて試合全体を通して、浦和の試合運びが巧かったですね。
先制してからは、守備の意識をさらに高め、鹿島の攻撃に対応。
鹿島は、完全にそれを崩す事が出来ませんでした。
「決まったァ!」と思うようなチャンスも決め切れず、運にも見放されたような気がします。
結局、1点が遠く試合終了。
この瞬間、鹿島の天皇杯敗退そして国内無冠が決まってしまいました。
何も言葉が出ませんでした。
12/9は、何やかんや言って、鹿島を応援しに埼玉スタジアムに行くんだろうなと思ってただけに、まさかの予定がポッカリ空いてしまいました。
最終節の鳥栖戦もそうでしたが、悪い時の鹿島が出てしまったように感じます。
選手たちはそんな意識は無いと思いますが、どこかでACLを獲った事でホッとした部分があるのかなと思います。
とにかく悔しいの一言に尽きます・・・










