ミーティングが終わりスタンドまでロールを歌いながら行進していると、途中でクォンスンテと曽ヶ端のコール、そして相手への大ブーイングが聞こえてきました。
急いで席に戻り、応援に参加。
始まった直後は、まだいつものリーグ戦ほどでしたが、少しずつ声にも力が入り始めます。
よく見ると、スタンドに1周するように取り付けられているACLの幕に、「#ACLFINAL」の文字と「IBARAKI」の文字が。
念願だった茨城県でACL決勝が行われるんですね。
何か、感慨深いですね。
そして、両チームのスタメン発表が始まりました。
まずは、ペルセポリスから。
早速ブーイングが起きました。
ペルセポリスサポーターも増えてきて、徐々に盛り上がりを見せてきています。
そして、鹿島。
通常のリーグ仕様ではなくACL仕様なので、いつものアンセムも映像も無いですし、いつものDJさんじゃない人がコールをします。
もうすぐ選手入場の時間になりました。
ピッチには、立体的に再現された「#ACL FINAL」とACLの丸い横断幕が登場。
何となく雰囲気が出てきますね。
決戦に向けて、錨が上がりました。
ゴール裏はもちろん、指定席でもタオルがあげられ、スタジアム全体が1つになります。
まさに圧巻の光景です。
さすがに、感極まってウルッとしました。
相手側には、ライオンが描かれたビッグフラッグが登場。
ライオンがチームの象徴なのでしょうか。
なかなかカッコイイですね。
そして、選手が入場してきました。
もう、ボルテージは最高潮に。
両サポーターも準備OK!
いよいよ決勝の火蓋が切って落とされました。
熱い試合が展開されます。
そんな中、前半にハプニングが。
何と、ペルセポリスサポーターと思しきイラン人が、国旗を持ちながらピッチに侵入。
あまりにも突然の事だったので、選手もサポーターも一瞬何が起きたか分からない状態に。
警備員が急いでその人を捕まえ、ピッチの外へ。
初めての事態にビックリです。
でも、これがアジアの国際大会なんだなと呑気な事を考えていますが、選手に危害が及ばなくて良かったなと思います。
最初何処から入ってきたのか分かりませんでしたが、あとでツイッターにあがってた動画を見ると、スタジアムの角のゲートから入ってきていました。
車いすの同伴者と言って入ってきたようだという話もありますが、とにかく警備的に気を付けないといけないですね。
無事に試合が再開され、白熱した内容が続きました。
決勝とあって、たくさんのサポーターが集結。
ただ、チケットは完売せず、指定席にも空席があったのは残念でしたね。
35022人という公式発表。
たしかに多いのですが、昨シーズンの最終節の柏戦の時より1000人ほど少ない数字。
う~ん・・・
前半を0-0で終え、ハーフタイムに。
ハーフタイム中に流れる映像もACL仕様。
もうすぐ後半が始まります。
もう1度、スイッチを入れ直し、後半に向けて気持ちを高めていきます。
後半にレオシルバのゴールで歓喜の先制点。
これで1-0に。
そして、その12分後にセルジーニョがゴール!
スタジアムがさらに歓喜に沸きます。
スコアは、2-0に。
最後まで相手の攻撃を耐え、2-0で試合終了・・・鹿島の勝利。
MVPは、中盤でボールを狩りまくり、得点もしたレオシルバ!
誰もが納得の選出ですね。
昌子のインタビューでは、「雰囲気を作ってくれてありがたかった。でも、優勝するためにはまだ足りない。」といったようなコメントをし、サポーターを上手く煽ってくれました。
これにサポーターが反応、歓声が沸きました。
選手たちがこちらに挨拶に来て、みんなで喜びを分かち合います。
選手たちが引き上げる際には、2ndレグを向けて背中を押す意味を込めて、もう1度錨が上がりました。
ほとんどのサポーターがイランには行けませんが、自分と友達はスポーツバーから魂を送ります。
どこにいても想いは1つ。
切り替えて、2ndレグを戦い抜きましょう!


























