最後の最後に優磨が吠え、スタジアムが歓喜に包まれました。
でも、守備陣の危なっかしさが目立ちましたね。
J1第26節
9/14 19:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島2-1湘南
(鹿)
49' 土居 聖真
90+1' 鈴木 優磨
(湘)
66' 梅崎 司
4バック中3人が穴になっていました。
湘南には失礼ではありますが、もっと楽に勝てるハズだったのですが・・・
鹿島のスタメンは
GKクォンスンテ
DF大伍
DFチョンスンヒョン
DF町田
DF安西
MF三竿(健)
MF永木
MF遠藤
MF安部
FW聖真
FWセルジーニョ
ベンチは、曽ヶ端・内田・犬飼・脩斗・レオシルバ・金森・優磨
アウェイでやられた時の湘南ではなかっただけに、今回は大丈夫だなと感じながら序盤は試合を観ていました。
天津権健に勝った時や川崎Fに勝った時の鹿島だったら、こんなに苦労はしなかったハズです。
試合は、前半を0-0で折り返し不安が出ますが、後半に大伍の見事なクロスから聖真がヘディングで押し込み先制。
でも、どうしても失点を免れる事ができませんでした。
後半21分に交代で入った梅崎に決められ、同点に。
そのまま試合はロスタイムへ。
何とか追加点を奪うべく押し込む鹿島。
歓喜の瞬間は、ロスタイム1分。
大伍のこれまた見事なクロスに走り込んできた優磨がヘディングで叩き込み、決勝点!
妙に長く感じたロスタイムを耐え、試合終了。
本当に文字通り辛勝でしたが、とにかく勝てた事は何よりです。
勝ちはしましたが、どちらに転んでもおかしくない内容の試合でした。
特に、問題は守備陣。
ゴール裏から見て、右2人が大伍とチョンスンヒョン、左2人が安西と町田というポジション。
かなり危なかったのが、左側でした。
安西は守備の選手ですが、攻撃的なため前に行く事が多く、なかなか戻ってこない事があったため、残された町田が湘南の攻撃を受ける事に。
高さはあるものの、足元の弱さを露呈。
湘南もその左側を突いてくる事が多くありました。
右側は右側で厳しい内容。
大伍は、あまり問題なかったのですが、スンヒョンがキツかったですね。
ボールを持ったはイイものの、どうしてイイか分からずバックパスが目立ちましたし・・・でも、それはしょうがない部分もありましたが、正直力不足なのかなと感じるぐらい不安定な印象を受けました。
後ろが危ないので、なかなか前線に繋がらず聖真に至っては、消えてる時間もありました。
湘南が上手く機能していなかった事が幸いでしたが、川崎Fや浦和が相手でこの状態だったら、複数失点は必然だったと思います。
しっかり機能していたのはボランチの三竿(健)と永木ぐらいでしょうか。
この2人が守備陣をフォローし、何とか失点しないで前半を終える事が出来ました。
後半に入ると、湘南が「これはイケる!」と感じたのか少しずつ勢いづいてきます。
でも、大伍の2本のスーパークロスが鹿島を救ってくれましたね。

失点してしまいましたが、辛うじて2-1で勝利。
もちろん喜びですが、安堵感もあったと思います。
今シーズン、圧倒して勝ったという試合が本当に少なく感じます。
今リアルに狙えるタイトルは、ルヴァンカップ・天皇杯・ACLの3つ。
人がいないので仕方ないですが、守備を大きく修正しないと無冠に終わる可能性もあります。
昌子の復帰が待たれますが、まだクラブハウスで練習にも参加していないという事を聞きました。
でも、サポーターは、今のメンバーを信じるしかありません。
1つでもタイトルを多く獲るために、とにかく応援ですね。












