ホームで浦和を撃破!
でも、本当に寿命が縮まる想いでした。
J1第13節
赤のダービー
5/5 17:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島1-0浦和
(鹿)
25' 金崎 夢生
スタメンは、
GK曽ヶ端
DF大伍
DF植田
DF昌子
DF安西
MF三竿(健)
MFレオシルバ
MF永木
MF遠藤
FW聖真
FW金崎
ベンチは、クォンスンテ・伊東・犬飼・小笠原・一真・優磨・ペドロジュニオール
前節の長崎戦からという事ですが、永木が2列目の左サイドで起用。
これがハマりましたね。
スタメンにボールを狩れる選手が3人もいる上に、その能力が高い永木が2列目にいるので、高い位置でボールを奪えるというメリット。
これが浦和に勝つ事ができた1つの要因と言えます。
昨日の鹿島は、今シーズンの負の連鎖を感じさせないバランスの取れた試合内容を展開する事ができました。
選手たち全員が1つの方向に向かい、浦和の攻撃の芽を潰します。
浦和が中盤を突破してきても、最後の所でしっかり守備陣がシャットアウト。
時には金崎が下がってきて、必死にゴールを守り抜きました。
鹿島の積極的な攻撃が功を奏し、永木がペナルティエリア内で倒されPKゲット。
キッカーはもちろん金崎。
相手キーパーが西川というのもあり、少し不安もありましたが、しっかりゴール左側に蹴り込み鹿島が先制。
そこからが、本当に長い70分でした。
大サポーター集団をバックに、鹿島ゴールに攻め込んでくる浦和の選手たち。
柏木から裏へ抜け出す興梠へ。
さすがにこのホットラインは怖いですね。
でも、「特に興梠を意識していた。」というだけあり、集中した守備で興梠を封じ込める事に成功。
サイドを突破してくる武藤、ルーキーながらしっかりしたプレーで鹿島の攻撃を止めに来る橋岡など、下位に沈んではいますが、やはり浦和は浦和ですね。
そう簡単に自由にはさせてくれません。
それでも、いつもの驚異的な強さは鳴りを潜め、まだ本調子じゃないという事はすぐに分かりました。
激熱な展開が続き、それは後半に入っても同じ。
何とか同点に追いつくべく、怒涛の攻撃に来る浦和。
鹿島が耐える時間が続きました。
この時は、何度もピンチを迎えたので、その度に心臓がキュッとなりました。
まさに寿命が縮まる想いです。
曽ヶ端を中心とした守備陣の頑張りもあり、それを耐え抜いた鹿島。
悪い鹿島だったら、たぶん耐えられなかったかもしれません。
浦和戦という事もあり、選手たちも燃えていたのかもしれませんね。
終盤にレオシルバが負傷交代。
小笠原がイン。
これにより、さらに中盤が引き締められました。
相手がボールを持った時に、大伍と小笠原が2人のスライディングでボールを狩ったシーンは、ツイッターでも拡散されていますね。
とにかく、勝利への執着心が全面に出た試合でした。
長い長いロスタイム4分も凌いだ鹿島が1-0で勝利!
鹿島サポーターの歓喜がスタジアムを包みます。
一方の浦和ゴール裏は沈黙。
これほど気持ちのイイものはありません。
最高の勝利です。
この勝利が鹿島復活のキッカケになればイイなと思います。






