今シーズン、リーグ戦初の複数得点で勝利!
不安はまだまだありますが、とにかく勝って良かった。
J1第8節
4/14 14:02キックオフ in カシマスタジアム
鹿島2-0名古屋
(鹿)
10' 金崎 夢生
88' 金崎 夢生
湘南戦、FC東京戦と不甲斐ない試合で連敗した鹿島。
それを両方とも観戦した自分としては、当然不安を抱えたまま試合に臨みました。
今回のスタメンは
GKクォンスンテ
DF内田
DF植田
DF昌子
DF小田
MF小笠原
MF三竿(健)
MF充孝
MF聖真
FW優磨
FW金崎
ベンチは、曽ヶ端・伊東・三竿(雄)・犬飼・永木・金森・山口
内田が約8年ぶりのカシマ出場で、小田と山口がJ1デビューを果たしました。
ハッキリ言って、内容としてはまだまだです。
でも、昨日は「絶対勝つ!」という気持ちが前面に出ていました。
前半10分、優磨のクロスから走り込んできた金崎が、相手と競り合いながらスライディングで押し込み、歓喜の先制!
スタジアムが一気に沸きます。
金崎の気持ちが出たゴールだと思いますし、クロスを入れた優磨も積極的なプレーから生まれたアシストだったと思います。
ただ、1点だけじゃ足りませんし、もし足りるんだったら少なくともFC東京戦は勝ってました。(笑)
これで勝てるとは誰も思ってなかったハズ。
さあ、次は2点目を取りに行きます。
前2戦の教訓を活かし、積極的に前に行く姿勢は見られました。
あとは、決定力が伴えばあと2・3点は行けたかもしれません。
チームの調子が悪い時は、決まるものも決まらなくなるんですね。
決定的なチャンスは何度もありました。
後半、金崎のクロスに優磨がドフリーでヘッド。
本人も冷静に狙いすまして打ったのですが、ポストに当たり得点ならず。
もう1つ、ゴール前で充孝が詰めますが、相手の伸ばしてきた足に防がれ同じく得点ならず。
他にもありましたが、枠を外したりとチーム的にもまだまだなんだと観ていて実感。
その度に強いため息がゴール裏から漏れます。
名古屋は、ジョーをターゲットにしながら攻撃を仕掛けてきますが、そこは植田と復帰した昌子が踏ん張りを見せしっかり守り抜いてくれました。
周りの選手に檄を飛ばし、ミスをした選手には怒りをぶつけるなど、厳しい雰囲気を保ち続けました。
後半30分には、優磨に代え山口を投入。
J1デビューを果たします。
思い入れがあるので、応援にも力が入ります。
その山口ですが、ガムシャラなプレー。
ボールを持つと、ガンガン前へ突き進みます。
そのプレーが功を奏し、後半43分でした。
金崎が相手に当たりボールを奪取。
そのこぼれ球に反応した山口が、走る金崎へスルーパス。
その金崎が、キーパーと1対1の場面で冷静に蹴り込みゴール!
今シーズン初めてのリーグ戦複数得点。
疲れが出ていて、気持ちは前に行ってるのに足が動きづらくなっていた金崎。
ゴール後には、ホッとしたのかそのまま倒れ込んで、笑顔。
最後は、失点しないように必死に守り抜き、試合終了。
久しぶりの勝利に嬉しさというより安堵感でいっぱいになり、とにかくホッとしてガッツポーズも出ませんでした。
ホント勝って良かったです。
内容としてもまだまだで、全く安心は出来ませんが、この勝利が4/17のACLそして4/21の川崎F戦に繋がってくれればイイなと思います。










