遅ればせながら、先日4/9に2人の監督に動きがありましたね。
驚きとショックですね。
・ハリルホジッチ(日本代表)→解任
・オズワルドオリヴェイラ→浦和合意
まず、日本代表のハリルホジッチですが、ワールドカップ開幕2ヶ月前というすごいタイミングでの解任となりました。
ベルギーでのマリ戦とウクライナ戦で1勝も出来なかった事がトドメになったのかもしれませんが、その前から選手から不満があったそうで、とうとうどうしようもなくなったというのが理由のようですね。
後任に技術委員長の西野朗が就任しました。
このタイミングなので、さすがに外部から連れて来れるわけも無く、内部からの就任となりました。
ハリルホジッチ監督は、縦への意識とデュエルをテーマにチームを作ってきました。
でも、それがなかなか上手くいかず、イイ成績を残す事が出来ませんでした。
そういう事もあり、選手からの信頼も徐々に薄れていったようです。
この解任劇には、フランスメディアやワールドカップで対戦するポーランドのメディアも驚きを見せています。
でも、日本代表を強くできなかったというのも事実。
タイミングがあまりにも遅すぎましたが、解任は仕方ないとも言えますね。
ただ個人的には・・・前から言ってきましたが、日本代表がこの状況になったのは、監督もあるかもしれませんが、何よりも選手に責任があると思っています。
所属チームでは調子がイイにも関わらず、代表になった瞬間それを出せずに逆にチームの足を引っ張ってしまった選手もいました。
他にも、監督の言う事だけをやろうとするがあまり、攻撃に工夫が無く相手の守りを崩せないという試合が多々ありました。
メンバーだけ見れば、歴代最強クラスだと思います。
そして、その選手たちはいろいろな経験をしてきて、それぞれのチームでレギュラーで活躍できてる選手たち。
何でその経験を活かそうとしないのか、見ていて歯がゆくなります。
もちろん、監督解任というのもチームを変える1つの決断ですが、日本サッカー協会にビジョンが無いというのが最大の原因ではないでしょうか。
奇跡が起きて、ワールドカップでグループリーグを突破できれば素晴らしいですが、正直たぶん無理でしょう。
そうなった時、日本サッカー協会はどう責任を取るのか、もうこのままというわけにはいかないと思いますね。
そして、もう1人。
これは、鹿島サポーターにとってショックとも言える出来事なのですが、あのオズワルドオリヴェイラがまさかの浦和と合意という・・・

浦和は、今シーズン堀監督でスタートしましたが、第5節まで未勝利が続き、堀監督を解任。
暫定監督として、育成ダイレクターだった大槻氏を就任させました。
顔が怖い事で、話題になりましたね。(笑)
ただ、あくまで暫定で正式な監督ではないため後任を探したところ、オリヴェイラに行き着いたという事に。
他にも、柏や神戸を率いていたネルシーニョを候補に挙げていましたが、ブラジルで監督をしているために断られました。
そこで、鹿島を3連覇に導いたオリヴェイラにオファー。
ちょうどフリーというのもあり、合意に達してしまったという事に。
浦和のGM曰く
「短期間で結果を出せて、優勝経験がある人」
「初めて日本に来るというのでは難しい」
という事から、相応しい人がオリヴェイラに。
自分や同じく鹿島サポーターの上司もこのオファーは断るものだと思っていました。
鹿島以外のJクラブには行かないと信じていただけに、なかなかショックな出来事ですね。
浦和には同じく元鹿島で、鹿島時代にオリヴェイラにもかわいがられた興梠がいます。
本人にとっても、オリヴェイラか合意は嬉しいかもしれませんね。
オリヴェイラのカウンターサッカーが浦和に合うかと言われると・・・合っちゃいそうな気がします。
特に前線は、武藤や李忠成、興梠など地上戦のスピード系の選手が揃っています。
パスを出せる柏木もいますし、もし合った時に脅威になる事は間違いないと思います。
5/5に、鹿島は浦和をホームに迎え討ちます。
その時、オリヴェイラに対して、大ブーイングで迎えるのか、それとも拍手で迎えるのか・・・たぶん前者になると思いますが、何とも複雑な心境です。
でも、敵に回ったなら、それはそれで仕方ありませんね。
今シーズン、特に浦和には何が何でも勝ちましょう!





