この敗戦は、非常に痛い!
これで、2位川崎Fとの勝ち点差は2・・・一気にピンチに。
J1第30節
10/21 19:03キックオフ in 日産スタジアム
横浜FM3-2鹿島
(横)
3' 伊藤 翔
14' 天野 純
74' 遠藤 渓太
(鹿)
45+2' 山本 脩斗
66' 植田 直通
日産決戦、ここ最近横浜FMには負けていない鹿島。
今回も首位独走態勢を維持すべく・・・そして、先に行われた試合で川崎Fが勝利していたため、鹿島としては絶対に負けられない状態になりました。
キックオフから積極的に両者が激突!
と思った前半3分、横浜FMのコーナーキックから伊藤翔に決められ、鹿島がいきなり失点。
ゴール裏は、いきなりの事で唖然。
でも、すぐにチームコールで切り替えます。
横浜FMは、斎藤学とウーゴヴィエイラという攻撃の主力2人をケガで欠いている状態。
そこで代わりに入った伊藤翔が決めたという事で、相手はイケイケムードに。
さらに攻勢に出ますが、その中でもしっかり守りを固めてきます。
鹿島としては反撃に出るしかありません。
でも、なかなか相手を崩せません。
そんな時間が続き、前半14分にまたも失点。
今度は、バックパスを受けた植田がまさかのトラップミス。
そこを天野純にかっさらわられ、ゴールに流し込まれ2失点目。
これは痛い!
ミスをした植田に、大伍や昌子がすぐにフォローに行きます。
もうやるしかありません。
鹿島がさらに反撃に出ます。

勝利への想いをパワーに代え、横浜FMに総攻撃。
これにサポーターも火がつきます。
今回は、応援は2階席で行われたのですが、1階席も怒涛の声出し。
鹿島ゴール裏は、ものすごい雰囲気に包まれました。
1つになった鹿島が日産陥落へ猛攻撃。
真ん中からは崩せないと判断した選手たちは、サイド攻撃を繰り返します。
右から左から何度も何度もクロスを上げ、1点を返そうと戦います。
それでも、なかなか横浜FMの牙城を崩す事ができません。
でも、やっとその努力が実ったのは前半が終わろうとするロスタイムも2分経過した時。
鹿島のコーナーキック。
ゴール前で混戦になりますが、最後に修斗が押し込み、ギリギリで1点返します。
ゴール裏は歓喜に包まれますが、まだ1点返しただけ。
すぐに切り替えます。
それでも、この時間帯での1点は大きいですね。
後半。
スタートから鹿島が同点に追いつくべく攻勢に出ます。
ただ、横浜FMも負けられません。
しっかり修正してきています。
勢いに乗った鹿島は、猛反撃。
サポーターも1人1人がフルパワーで声を出し、選手たちを後押し。
同点に追いつけるという雰囲気を日産スタジアムを包み込みました。
条件は整いました。
あとは、選手がボールをゴールに入れるだけ。
後半15分、交代で入った聖真がペナルティエリアに進入。
みんなが「オォォォォォ!!!」となる中、相手に後ろから倒されてしまいました。
PKの判定!
と思いきやノーファール。
これには、大ブーイングが飛びます。
でも、翌日動画を見たら、ボールに行ってから聖真の足に行っていたので、ノーファールという判定は正しいといえば正しいのですが、これは悔しいですね。
それでも、後半21分に想いが叶い同点。
決めたのは、自身のミスから相手に点を献上してしまった植田。
鹿島のコーナーキックから、植田がジャンプ一番!
ヘディングでたたき込み、待望の同点。
一気に歓喜に包まれますが、まだ何も成し遂げていません。
鹿島に必要なのは勝利のみ。
すぐに切り替え、いざ逆転へ。
でも、さすがにここまで怒涛の攻撃を仕掛けた鹿島、疲れが見え始めてきました。
特に目立ったのはレオシルバ。
何とか、みんなで3点目を取りに行くべく頑張りますが、決めきれません。
金崎はキープは出来るのですが、シュート精度が悪く今回はゴールに見放されましたね。
そして、ここでまさかの失点。
ペナルティエリア内に縦パスを入れられ、遠藤渓太に反転シュートを打たれます。
曽ヶ端を抜けたボールを昌子がかき出そうとしますが、逆に足に当たってしまいオウンゴール。
でも、これは昌子も曽ヶ端も悪いわけではありません。
前がかりになったところを決められたので、仕方ないといえば仕方ありませんが、重くのしかかる3失点目。
もう1度同点に追いつくべく、伊東を入れ右サイドを活性化。
その伊東が何度も何度もクロスを入れます。
コーナーキックも含め、何度もゴール前にクロスを入れますが、やはり最後の所で防がれ得点できず。
最後まで気持ちを見せ頑張りましたが、ロスタイム5分も消化し試合終了。
鹿島、3-2で敗戦。
このショックはデカいです。
この結果、川崎Fとの勝ち点差が2まで縮まってしまいました。
独走と思われた鹿島でしたが、一気にピンチに。
なかなか切り替えるのは難しいですが、とにかく鹿島がやらなきゃいけないのは、次の試合で勝つ事。
イヤ、残り4試合で全勝する事。
それに向かって、鹿島ファミリー全員で戦うしかありません。
首位陥落だけは、絶対に嫌だ!









