最後に歓喜が待っていた!
ゴールの瞬間、泣きました!
J1第27節
9/23 19:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島2-1G大阪
(鹿)
45+3' レアンドロ
90+2' 植田 直通
(G)
7' ファン ウィジョ
鹿島のスタメンは
GK曽ヶ端
DF大伍
DF植田
DF昌子
DF修斗
MFレオシルバ
MF永木
MFレアンドロ
MF充孝
FW聖真
FW金崎
ベンチは、クォンスンテ・伊東・ブエノ・小笠原・安部・金森・優磨
さすがに大一番、盛り上がりましたね。
そして、激しい試合になりました。
優勝に向けて、ここでG大阪に勝つ事は大きなポイントになる試合でした。
試合は、前半7分にまさかの失点。
ボールを受けたファンウィジョが、昌子を背負いながらゴールニアにシュート。
シュートスピードやコースなどを考えたら、問題なく止められたハズだったのですが、曽ヶ端がちょうど守備陣に指示を出していた時で、よそ見をしていた瞬間でした。
そのため、反応が遅れ決められてしまいました。
これには、さすがに曽ヶ端にヤジが飛びますが、選手もサポーターもすぐに切り替えました。
まず鹿島は同点にすべく攻撃に出ます。
でも、そこはさすがG大阪です。
鹿島がボールを持つと、積極的なプレッシャーを掛けてきて、ボールを奪いに来ます。
それでも、簡単にはやられません。
レオシルバがボールを上手くサイドにはたき、そこから展開。
ゴール前ではね返されてしまいますが、それでも得点の気配は続いていました。
前半も45分が経過し、ロスタイムへ。
そこに第1の歓喜が待っていました。
充孝がペナルティエリアを突破すると、相手に倒されPKの判定に。
キッカーは金崎。
先日の天皇杯浦和戦でも決めてるように、今回も決めてくれる・・・予定だったのですが、東口に読まれてしまいゴールならず。
スタジアムがため息に包まれますが、そこにレアンドロが突っ込んできてシュート。
これが決まり、前半終了間際に大きな同点となります。
後半に入り、G大阪は遠藤を下げてきました。
何かケガでもしたのでしょうか。
でも、これが鹿島が勝った1つの要因にもなったと思います。
前半同様の激しいバトルになった後半。
でも、少しずつG大阪が落ちていくのが分かりました。
遠藤がいなくなった事で、攻撃が単発になり、手詰まり感すら出てくるように。
前線のファンウィジョと長沢という長身コンビにボールを放り込むという形になるわけなのですが、そこは昌子と植田が仕事をさせません。
前半もそうだったのですが、空中戦でほとんど勝っていたため、FWをシャットアウト。
これにより、鹿島がより攻撃に出られるようになり、何度も相手ゴール前まで攻め込めるようになりました。
でも、スコアはなかなか動きません。
チャンスは何度も何度も来るのですが、精度が悪くゴールの枠に飛びません。
絶好のチャンスも上に飛んでしまうなど、自分で自分の首を絞めてる状態に。
時間はどんどん経過します。
鹿島は、安部・伊東・優磨を投入。
特に、安部は高卒ルーキーとは思えないぐらいの冷静振り。
これには、ゴール裏からも何度も歓声が沸きました。
そして、右サイドバックに入った伊東も積極的にクロスを上げるなど、得点の可能性を上げてくれました。
それでも、なかなか決まらずにゴール裏もまるで1点ビハインドの状態かのように、焦りが出てきました。
これを察知したのか、聖真がゴール裏を煽ります。
これに一気に火がついた鹿島サポーター。
1段階イヤ2段階もアップした大声援で選手たちを後押し。
もう、凄まじい雰囲気になりましたね。
そのままロスタイムに突入、
表示は4分。
「まだチャンスはある!」
そして、歓喜というか狂喜乱舞の瞬間は、ロスタイムが2分経過した時でした。
鹿島のコーナーキック。
キッカーは永木。
サポーター全員が祈る想いで声を出します。
永木のキック。
ゴール前で飛んだのは、植田!
強く叩きつけたボールは、東口の手をかすめ脇の下からゴールへ。
これが入り、鹿島ゴール!
この瞬間、ゴール裏の大爆発っぷりといったら、まるで優勝した瞬間のような狂喜乱舞。
自分も一緒に観戦した人たちと抱き合い、周りの人たちともハイタッチなんだか抱き合ってるんだか訳の分からない感じで喜びあいまくりました。
もう、自分の目には涙が。
これはさすがに泣きます。
こんな劇的ゴールを目の前で観られるとは正直思ってなかったので、気が狂ったように喜びを爆発させました。
もう、若干記憶が飛んでるぐらい(笑)はしゃいだなと。
もちろん、ピッチの選手たちも大爆発。
もう最高です。
残りロスタイム2分、とにかく失点しないように選手・サポーターも切り換え、すぐに試合に戻りました。
そして、試合終了のホイッスル。
またも大爆発です。
勝って良かったのですが、その勝ち方が劇的だったので、本当に最高でした。
歓喜、感動、狂喜乱舞。
もう訳が分かりません。(笑)
これで、2位の川崎Fが引き分けたため、勝ち点差は残り7試合で8。
柏が勢いづいてるのがまだ怖いですが、優勝に一気に近づきました。
でも、まだ逆転が起きうるだけに、気は抜けません。
今回の勝利の余韻は、もう少し感じていたいですが、そろそろ次に切り替えないとなとも思います。
次は、アウェイでの鳥栖戦。
ここで負けたら、今回の劇的勝利が意味が無くなります。
厄介な敵ですが、しっかり勝って優勝を確実なものにしたいですね。
それにしても、ホント最高のゴールでした。
植田、お前がヒーローだ!











