審判へのブーイングはお門違い、選手の自滅により敗退。
それでも、後半の巻き返した事は、次に繋がったと思います。
ルヴァンカップ準々決勝2ndレグ
9/3 18:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島3-2(4-5)仙台
(鹿)
58' 鈴木 優磨
65' 安部 裕葵
83' 鈴木 優磨
(仙)
6' 三田 啓貴
48' 西村 拓真
ケガや代表、1stレグでのレッドカードによる出場停止が影響し、守備陣がスクランブル状態になりました。
センターバックを本職とする選手がいない事態に。
そういう状況の中、スタメンは・・・
GK曽ヶ端
DF伊東
DF三竿(健)
DF修斗
DF三竿(雄)
MF小笠原
MFレオシルバ
MF遠藤
MF充孝
FW金崎
FW聖真
ベンチは、クォンスンテ・永木・梅鉢・久保田・優磨・安部・金森
三竿(健)や左サイドバックの修斗が今回は本職じゃないセンターバックに、そして三竿(雄)が久しぶりに出場と、守備陣に関してはかなり不安がありました。
でも、どんな状況であれ既定の点差以上で勝たないといけない試合でした。
そして、何より失点は避けないといけませんでした。
試合が始まると、逆転を信じて熱く燃えるサポーターとは裏腹に、選手たちはどうしたのでしょうか・・・動きは悪くミスも多く、横パスばかりであまり勝ちたいという気持ちが伝わってきませんでした。。
まるで、ルヴァンカップは捨てるつもりなのか?と思ってしまうほど。
そして、悪夢の瞬間です。
上にも書いた通り、そして選手も言っていた通り、失点は避けないといけませんでしたが・・・
前半6分、ペナルティエリアの外のゴール正面の位置から仙台の直接フリーキック!
鹿島ゴール裏は、大旗やタオルマフラーを振り、大ブーイングで相手キッカーにプレッシャーを掛けます。
が、その効果も無くあっさり決められ、痛い失点。
この時点で、勝利のためには4点が必要となりました。
まずは、すぐにこちらが点を取っていかないといけないのですが、仙台を全く崩せず横パスばかり。
センターバックに入った修斗やボランチのレオシルバは、特に精彩を欠きミスを連発。
小笠原が何とかしようと頑張りますが、そこから先に進まず。
遠藤はボールを持っても、何もできずはたくばかり。
そんな酷い内容のまま、1点も返せず前半が終了。
残り45分で4点が必要となってしまいました。
後半が始まるので、休憩していた自分は勢いよく立ちあがったところ、腰に痛みが・・・
腰を痛めてしまいました。(笑)
結局、立っての応援はきつかったので、座っての応援するしかなくなりました。
後半に入り、またも悪夢が待っていました。
三竿(雄)が相手をペナルティエリア内で倒してしまいPKに。
これを決められ、0-2。
鹿島が勝つためには、5点が必要に。
でも、後半開始から優磨が入った事で、鹿島が勢いづき流れを引き寄せ始めます。
勝利への闘志を前面にむき出した優磨が仙台に突っ込んでいきます。
そして、後半13分にその優磨がペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、すぐにゴールへ。
これが決まり、ようやく1点返します。
喜んでる場合じゃありません。
すぐにボールを戻し、再開へ。
その3分後に安部を投入。
今度はこの交代で入った安部が、遠藤からの鋭いスルーパスに抜け出し、冷静にキーパーの逆を突くシュートを決め、2-2。
これであと3点。
鹿島は、前半と打って変わって勢いが落ちません。
それでも守りを固めてきた仙台をなかなか崩せず、その後は得点に繋がらない時間が続きました。
永木を投入し、中盤の安定化を図ります。
それにしても、本当に永木が復帰してくれてよかったですね。
後半38分、優磨がヘディングを叩きつけ、3-2に。
あと2点。
何となく、行けるんじゃないかという雰囲気がスタジアムに広がりました。
でも、仙台もさすがに逆転を許すわけにはいかないので、上手く時間を使い、最後まで耐えようとします。
鹿島は強引に突っ込んでいきますが、残り2点を決める事ができずに、試合終了のホイッスル。
交代で入った若武者2人が決めた事は次に繋がると思うのですが、そもそもスタメンの選手たちの前半の戦いぶりは何だったのでしょうか。
ホントに酷いものでした。
結果論ですが、もし後半の内容を前半に出来ていたら、たぶん逆転突破できていたと思います。
それだけに、悔しい結果となりました。
たしかに審判の判定で「ハァ?」っていう所は何度もありましたし、試合終了後には審判に対して大きなブーイングが出ました。
でも、負けたのは審判のせいではありませんし、やはり何よりも前半に何も出来なかった(しなかった?)選手の責任以外ありません。
3冠を狙っていたのですが、ルヴァンカップは失いました。
残りリーグと天皇杯を獲るしかありません。
このルヴァンカップの敗退が、リーグ制覇と天皇杯優勝に繋がったと言えるようにしたいですし、そうならないといけないと思います。
何とか気持ちを切り換えて、9/9の大宮戦に向かって行きましょう!









