今、新国立競技場で新たな問題が勃発しています。
スタンドの角度が・・・(汗)
新国立競技場の費用だとか、聖火台の問題など多々ありますが、新たにスタンドの角度がなだらかすぎるというのが話題になっています。
個人的に、オリンピック終了後に球技専用にする事に大反対なのですが、それはまた別の話として置いといて・・・
画像はバックスタンド1階席部分という事なのですが、この時点で角度は20度とかなりなだらかな状態。
しかも、オリンピック終了後に球技専用にするためにトラックを覆うようにスタンドを増設する場合、どうやっても20度よりもさらに角度は低くなります。
そうなると、さらに見づらくなりますね。
角度がなだらかなスタジアムといえば、日産スタジアムや規模は小さいですが、柏の葉やBMWスタジアムなどですね。

良いスタジアムですが、どうしても観づらいですよね。
国立競技場に観づらいというのは、あっちゃいけないと思います。
これだと観に来た人たちが重視している「臨場感」が失われてしまいますね。
実際に行きましたが、吹田スタジアムは観やすさはもちろん、臨場感もありました。
いろいろな問題がありますが、この新国立競技場の建築に関わってる人たちは、素人集団なのでしょうか。
それこそ、球技専用にするという計画があったのなら、専門の人たち・・・例えば、カシマスタジアムや吹田スタジアム、ベストアメニティスタジアムの建築に関わった人を招聘するべきだったのかなと思います。
外観や収容人数を考えすぎ、重要な部分を疎かにしていた感がありますね。
もう、ここまで来た以上引き返すことは出来ません。
国立競技場という国を代表するスタジアムが、素人集団の手によって作られるという現実を受け止めないといけなくなってしまいました。


