柴崎、スペイン1部リーグへ。
2部テネリフェから1部ヘタフェへの移籍決定!
柴崎岳
今まで日本人が阻まれてきたスペインリーグ。
そこに、新たに1人の男が挑戦。
鹿島から紆余曲折を経て、2部のテネリフェに移籍してから約半年。
1部に昇格できたらテネリフェに残留という契約もあったそうです。
そして、昇格プレーオフに臨みます。
決勝まで進みましたが、その決勝の相手がヘタフェでした。
プレーオフを制し、昇格したのはヘタフェ。
柴崎が海外クラブの目に留まったのは、鹿島での活躍が認められて。
その時は、ACミランといったような、よくある噂話などで、あまりリアルな話はありませんでした。
でも、クラブワールドカップでの・・・特に決勝での活躍が一気に評価を上げました。
「柴崎、海外移籍!」が現実味を帯びてきましたが、なかなか決まりません。
それでも、ギリギリでテネリフェに決まり、無事に念願の海外移籍を果たす事ができました。
早速、チーンで実力を発揮と思ってた矢先、不安障害に襲われ戦線離脱。
移籍早々、鹿島復帰かという話まで出始めましたが、何とかそれも治まり試合に出場すると、徐々に力を発揮でき一気にチームの中心に。
リーグ戦でゴールを決め、昇格プレーオフの準決勝でもゴール・・・決勝進出に貢献。
その決勝で、1stレグ2ndレグ共にアシストをするなど、まさにチームの王様に。
チームは敗れ昇格を逃しましたが、間違いなくスペインでの評価は上がったと思います。
「テネリフェ退団が決定的な柴崎だけど、どうなるんだろう?」と、日本でも話題になっていましたが、1部への移籍が先日決まりました。
それがヘタフェ。
ヘタフェは上記の通り、昇格プレーオフ決勝の相手。
やはり、目の前で柴崎の動きを見て獲得を決めたんだと思います。
そして、何と背番号10を与えました。
まさに期待の表れですね。
日本に帰ってきて、同期の昌子・聖真・梅鉢と食事に行ったようです。
この中でも1歩抜け出した形になりましたが、やっぱり仲が良いですね。
3人からイイ感じに送り出してもらったと思います。
柴崎にとって夢のスペイン1部リーグ。
とにかく、まずはしっかり試合に出る事が大事ですね。
スペインリーグは、日本人にとってかなり高いレベルのリーグ。
もちろん、試合に出られる保証なんてありません。
でも、テネリフェの時のようにチームの中心になって、ヘタフェを中位そして上位を目指せるチームに押し上げるぐらいの活躍を見せて欲しいと思います。
サポーターから「Hey GAKU!」と親しまれるようになったら嬉しいですね。
鹿島の10番からヘタフェの10番へ。
柴崎、スペインで思いっきり暴れてこい!






