選手・サポーター共に戦いました。
悔いが残ったのは、勝てなかった事。
J1第18節
7/8 19:03キックオフ in 味の素スタジアム
FC東京2-2鹿島
(東)
44' 橋本 拳人
47' 橋本 拳人
(鹿)
16' ペドロ ジュニオール
76' ペドロ ジュニオール
アウェイ4連戦の第3戦、前節のG大阪との吹田決戦から中2日で迎えた、FC東京との味スタ決戦。
試合当日は、まさに灼熱の暑さ。
試合時間になる頃には、少しはマシになりましたが、それでもキツイと感じました。
自分たちがそう思ったので、選手たちはもっと厳しいコンディションだったと思います。
この決戦を勝ち、首位を堅持するために組まれた鹿島のスタメンは・・・
GK曽ヶ端
DF大伍
DF三竿(健)
DF昌子
DF修斗
MF永木
MFレオシルバ
MFレアンドロ
MF遠藤
FW金崎
FWペドロジュニオール
ベンチは、川俣・伊東・小笠原・充孝・聖真・金森・優磨
というメンバー。
鹿島の応援が味スタをジャックし、最高の雰囲気に包まれ、キックオフを迎えました。
やはり選手たちは疲れていました。
序盤から動きが重い選手たちが続出。
「もしかしたら、ボコられるかも」と、いきなり不安が募りました。
でも、少しずつ動きが良くなっていき、歓喜の瞬間です。
前半16分、遠藤のスルーパスに抜け出した大伍がスライディングクロス。
それをレアンドロがダイビングヘッド。
これはキーパー林に弾かれますが、ペドロジュニオールが反応し、ヘディングを決め鹿島先制!
ゴール裏が歓喜に包まれます。
仲間や周りのサポーターとハイタッチの嵐。
嬉しさのあまり、ロールを跳ねながら歌いました。
気持ちイイ瞬間ですね。
さあ、2点目を取りに行くべく、応援がさらに1段階アップ!
鹿島がボールを保持する時間が長くなります。
FC東京があまりガツガツ来ないのは、暑さで疲れてるのか、それとも後半に向けて温存しているのか・・・
守りを固めるFC東京ゴールにサイドから迫りますが、なかなか2点目を奪えません。
それでも、このまま前半を折り返せると思った前半44分。
左サイドから太田がセンタリング。
これに橋本がヘディング。
特別威力があったわけではありませんが、曽ヶ端がファンブルしそのままゴールへ。
まさかの失点にゴール裏が一瞬沈黙に包まれましたが、すぐに切り替え応援を再開。
前半を1-1で折り返します。
本当に曽ヶ端のミスが無かったらと思うと、悔しいですね。
後半が始まり、鹿島がサポーターのいるゴール裏に攻める番です。
とにかく2点目を奪いに行くべく前掛かりになったところを、カウンター気味の攻撃を食らい、またも橋本に決められ、FC東京に逆転されてしまいます。
当然諦めない鹿島サポーター、すぐにチームコールで選手たちを鼓舞。
選手たちもそれに応えるかのように、気力を振り絞り相手ゴールに向かって行きます。
永木を下げ、伊東を投入。
伊東を右サイドバックに入り、遠藤をボランチに、大伍を右サイドへ。
これで右サイドが活性化。
伊東が果敢にサイドを駆け上がります。
でも、何度もクロスを上げますが、相手に防がれ得点できません。
このまま時間が経過。
とにかく祈る想いで応援するサポーター。
それが叶ったのは、後半31分。
左サイド深くからレオシルバがペドロにパス。
そのペドロが、ペナルティエリア内左側から相手に囲まれながら右足一閃。
これが逆サイドネットに突き刺さり、鹿島が同点に。
でも、まだ同点。
自分は、もちろん嬉しいですが、喜びを爆発させることはありませんでした。
あくまで勝つ事しか考えていません。
でも、周りのハイタッチの嵐に巻き込まれてしまいました。(笑)
このまま逆転へ。
暑い中、フルパワーで声を出すサポーター。
それに応えるかのように果敢に走る選手たち。
金崎が強引に突破し、チャンスを演出しますが、最後の所で決められず。
それでも、得点の雰囲気は強く出ていました。
もう祈るような想いで、声を出します。
聖真や優磨を投入し、攻撃陣を活性化。
ここまで頑張ってきましたが、もう疲れがピークに来ています。
レオシルバなど、動けなくなってきた選手たち。
終盤は攻め込まれてしまいますが、それでも相手の攻撃を何とか防ぎ切ります。
最後は、変なタイミングで試合終了の笛を吹かれてしまい、試合が突如終了。
たしかにルールは守ってるとはいえ、チョット・・・
勝てたかどうかは分かりませんが、あの曽ヶ端のファンブルが悔やまれます。
もちろん、チャンスを決めきれなかったシーンもいくつかありました。
それを1つでも決められてればなど、挙げたらキリがないですが、1つ言えるのは、この超強行日程の中、選手たちは本当に最後まで戦ったという事。
ホントお疲れ様でしたと言いたいですね。
次は、アウェイ4連戦のラスト、天皇杯3回戦のアウェイ山形戦。
厳しい戦いになると思いますが、もうひと踏ん張りです。
ガンバレ、鹿島!








