大岩新監督のホーム初陣を勝利で飾れて、本当に良かったです。
前半だけで3点は、理想の展開でしたね・・・でも。
J1第15節
6/18 18:33キックオフ in カシマスタジアム
鹿島3-0札幌
(鹿)
2' 山本 脩斗
15' ペドロ ジュニオール
30' ペドロ ジュニオール
相手は、下位に沈む札幌。
自分の中では、正直どこかで勝てるだろうという気持ちはありました。
でも、そういう試合を落とすのも鹿島なので、自分も気を引き締めて応援しました。
スタジアムは、大岩監督のホーム初陣というのもあるのか、かなり熱くなっています。
そんな中、試合が始まりました。
と、いきなり試合が動きました。
前半2分、大岩監督になり、2試合連続でスタメンに入った充孝が、大伍からのスルーパスに反応。
ペナルティエリア内でパスを受け、右足のテクニックのあるクロスをゴール前へ。
これを修斗がドンピシャヘッドを決め、鹿島先制!
スタジアム全体が歓喜!
前半は鹿島が完全に試合。
2点目は前半15分。
1点目同様、大伍からのスルーパスを受けた充孝。
止めに来た相手を右足でかわし、左足でフワッとした、これまたテクニック溢れる優しいクロス。
これに走り込んだペドロジュニオールがダイレクトボレーを決め、理想の形からの追加点!
それにしても、1点目と2点目の充孝のテクニックは目を見張るものがありました。
ゴールを決めた選手のコールはもちろんですが、充孝のコールにも熱が入ります。
3点目も前半の内に奪いました。
前半30分、フィールドの真ん中をドリブルで切り込んだレアンドロからのスルーパスに、ペドロジュニオールが反応。
持ち前の突破を見せ、一気にペナルティエリア内へ。
キーパーと1対1になりますが、冷静に流し込み3点目!
鹿島に来て、初の1試合複数得点。
本人もそうだと思いますが、サポーターも当然ハットトリックを期待しますね。
そのため、ペドロコールとチャントがいつもよりも多く行われました。
さあ、4点目を取りに行こう!
そんな空気がスタジアム中に広がりました。
でも、その期待は実現には至りませんでした。
前半を3-0で折り返した鹿島。
後半もこのままガンガン行くだろうと思ったのですが、急にペースダウン。
活性化すべく充孝に代え遠藤を投入。
でも、この遠藤が機能せず。
後半に入り、レアンドロも機能しなくなり・・・
簡単にボールを失い始めました。
これは、ペドロジュニオールも同じですが、いつもの悪い光景が目の前で展開されました。
聖真も決定的なチャンスを外すなど、気持ちが付いて行っていないように感じ、それが動きにも表れてるように感じました。
大岩監督は、聖真に代え金崎を投入し、4点目を取りに行けというメッセージをピッチの選手たちに送ります。
試合は、終盤へ。
レアンドロを下げ永木を投入し、試合を締めに行きます。
結局、前半の猛攻は何だったのかというほど、後半は全く別のチームでした。
それでも、3-0で快勝。
後半の出来の悪さがあったので、どこかスッキリはしませんでしたし、試合終了後の一緒に応援したサポーターの人とも話したのですが、「勝ったのは嬉しいけど、何故かストレスもあるね。」と。
まさに、その表現がぴったりな試合だったと思います。
前半は攻撃陣が目立ちましたが、この勝利を支えたのは間違いなく、守備の選手たちです。
植田は空中戦で負けず・・・最初は都倉に負けましたが、途中からはしっかりリベンジ!
昌子はリーダーシップと実力を発揮し、札幌の攻撃をシャットアウト。
曽ヶ端は、時折起こるピンチをセーブ連発でゴールを割らせません。
ボランチの三竿も、いかんなく実力を発揮し、中盤を引き締めます。
レオシルバ・小笠原・永木と実力者の揃うボランチの中で、ポジション争いをしていき、さらにパワーアップした感じがありますね。
これが続けば、ポジションを自分のものにする日も近いかもしれません。
これで、大岩監督になり、2連勝。
でも、監督が交代した時は、気持ちが入りので勝つ確率が高くなります。
あとは、それがどこまで続けられるのかが大事になってきます。
この時点で暫定4位。
とにかく、まずは3連勝目指して、次節の新潟戦もしっかり勝ちたいですね。










