昨シーズンから日本代表の本田圭佑がオーナーとなり、日本で知られるようになったSVホルン。
来シーズンからオーストリアリーグ2部への昇格となります。
SVホルンは、2015年6月に本田のマネジメント会社が経営に参入。
これにより、実質的に本田圭佑がオーナーとなりました。
本田の意向により、監督をはじめ上層部にも日本人が入りました。
そして、日本人選手も獲得。
現在、6人の日本人が所属しています。
GK権田修一(FC東京)
DFハーフナー・ニッキ(名古屋)
MF矢島倫太郎(明治大学)
MF新井瑞樹(浦和ユース)
MF川中健太(初芝橋本高校)
FW榊翔太(札幌)
オーナー就任当初は、やはり反対もあったようですが、それでも強化を図っていき3部リーグ優勝。
この結果を受け、チームやサポーターからも大半の人に認められるようになりました。
ここまでくるのに、本当にたくさんの苦労を重ねてきたそうです。
でも、その苦労が報われましたね。
本田曰く「このチームをビッグクラブにするという考えは無い」ようです。
本田の考えは、このチームからビッグクラブへと繋ぐ架け橋となる事。
それが増えていく事で、ステップアップを目指す選手が、このチームに来てプレーしたいと思うチームになる事。
そして、世界で活躍する選手を育てていくクラブになる事を使命と考えているという事です。
とにかく1部へ上がり大きくなる事を目指すのではなく、あくまで身のための経営をし、世界レベル候補の選手を輩出する育成クラブが目標というのは、今後のサッカー界にとって大事な事だと思います。
国も違うし、考え方も違うかもしれませんが、Jリーグでもそういうチームが出てきてもイイのではないでしょうか。
若手で期待されながらもくすぶってる日本人選手が、このチームを経由して主要リーグで活躍できる1つのキッカケになるとイイですね。




