鹿島サポーターにとって、最高の週末だ!
まさに、歓喜!
大一番、赤のダービー
J1ファーストステージ第15節
6/11 19:04キックオフ in 埼玉スタジアム
浦和0-2鹿島
(鹿)
52' 金崎 夢生
88' 鈴木 優磨
ものスゴイ雰囲気でしたし、熱気に包まれていました。
順位などもありますが、やっぱり浦和を倒す事、この気持ち1本で鹿島サポーターは1つになって戦いました。
そして、待っていたのは・・・歓喜でした。
さあ、大一番の赤のダービーが始まりました。
選手たちも力んでいるのか、雰囲気にのまれたのか、浦和のプレッシャーに対してDFが慌て始めます。
ボールを奪われそうになる度に、ゴール裏からは「うゎ~、危ない!」といったような声が飛びます。
でも、少しずつ落ち着いてきて、決定的なピンチを与えませんでした。
攻撃は、なかなかシュートを打てず、サイドからのクロスを多用。
でも、ほぼ全て弾かれてしまいます。
それでも、チャンスもありました。
決まったか!と思ったのですが、ゴールバーに当たるという不運が2回も。
浦和も、絶好調とは言い難く、いつもの「強い!」という程ではありませんでした。
前半の内容を見て、友達と「引き分けかもね。」という話に。
何となく、点は入らないだろうという感じでした。
後半に入ると、鹿島は前半とは打って変わって攻撃が機能し始めます。
そして、やってきた歓喜の瞬間。
後半7分、右サイドから柴崎のクロス。
これに走り込んだ金崎がゴールに流し込み、鹿島先制!
もちろん、決めた金崎もアシストの柴崎も、ベンチの選手もみんなで喜び爆発。
ゴール裏も大爆発。
もう訳が分からないほど騒ぎました。
狂ったように叫び、ハイタッチをし、仲間と肩を組み、大騒ぎ。
でも、今までも先制して追い付かれたという展開が何度もあったので、何処かに冷静な部分もありました。
でも、やっぱり大騒ぎです。
「さあ、もう1点取ろう!」
その気持ちが鹿島サポーターの中を一気に駆け抜けます。
浦和も何とか追いつくべく怒涛の攻撃を仕掛けてきますが、植田と昌子を中心とした守備陣が体を張って守り抜きます。
決定的なピンチは、後半32分。
ボールを持った駒井が、曽ヶ端が飛び出し無人になったゴールにループシュート。
「ヤバイ!もうダメか!」
と誰もが思ったのですが、弧を描いたボールはゴールバーに当たり、難を逃れました。
鹿島ゴール裏を一気にため息が駆け抜けました。
それでも、ほとんどが鹿島陣内での展開に、いつ得点されてもおかしくない状況でした。
もう、寿命が20年縮まるようです。
そして、そんな展開の中、勝利を確信した歓喜は、後半43分でした。
交代で入った優磨がペナルティエリア内で倒され、PK獲得。
もう鹿島ゴール裏は、爆発状態。
でも、相手は日本一のキーパー西川。
自分も興奮しながらも「落ち着こう、落ち着こう。」と周りに呼びかけます。
そして、手を合わせ祈ります。
キッカーは、優磨!
「決める自信があった。」
とは、試合終了後の優磨のコメント。
シュートは、西川の逆を行き、ゴールネットに突き刺さります。
この瞬間、喜び大爆発!
1点目以上に狂喜乱舞。
浦和は、引き続き猛攻を仕掛けてきます。
それを最後まで耐えて耐えて耐え抜き、試合終了のホイッスルが鳴り響きました。
鹿島、勝利!
この瞬間、浦和からの勝利をホントに長い間待っていた分、一気に気持ちが爆発しました。
最後にリーグ戦で勝ったのは、2009シーズンの最終節。
長かった・・・
本当に長かった・・・
歓喜!歓喜!歓喜!
みんなでハイタッチをし、叫び、抱き合い、喜びを分かち合いました。
もちろん嬉しいのですが、何よりホッとしたという安堵感が強く出ましたね。
さあ、ここから残り2試合もしっかり勝って、他力本願ですがファーストステージを獲りましょう!










