そう簡単に広島に優勝はさせない!
横浜FMを撃破して、最終節に希望を残しました。
J1セカンドステージ第16節
11/7 14:03キックオフ in カシマスタジアム
鹿島2-0横浜FM
(鹿)
10'カイオ
64'カイオ
残り2節、両チームにとって今日の試合は大事なだけに、たくさんのサポーターがカシマに集結しました。
そして、逆転優勝に向けて、出陣!
ケガの充孝に代わり、今回はカイオが久しぶりのスタメンとなりました。
このカイオがやってくれましたー!
1週間前にナビスコカップを制した鹿島は、その時と遜色ない気持ちを前面に出したプレーで、横浜FMを封じました。
キックオフ直後、鹿島は横浜FMのスキがあまり無いポジショニングに苦戦しますが、そんな中でも徐々に自分たちのやりたい事が出来るようになります。
前半10分、欲しかった先制点を鹿島が得ました。
ボールを持った遠藤が、ドリブルでかわしながら中央へ。
そして、左を猛ダッシュしてきたカイオへパス。
それを左足でダイレクトシュート!
これが相手キーパーの手をかすめ、ゴールイン!
まずは勝利に向けて大きな1点となりました。
この1点で、少し気持ち的に鹿島に余裕が出来たのが分かりました。
横浜FMとしても、チャンピオンシップ出場に向けて勝たないといけないため、同点にするために積極的に攻撃に来ますが、鹿島が焦らず集中しているため、なかなかシュートまで持ち込めません。
当然、中村俊輔が1番厄介な選手なので、ボールを持った瞬間激しいプレッシャーを掛け、そう簡単にプレーをさせません。
もちろん、横浜FMだって何も出来なかったわけではありません。
アデミウソンや斉藤学のドリブル突破や裏へ抜け出すパスを多用し、何とか鹿島守備陣を崩そうと仕掛けますが、そこは常に集中している昌子やファン・ソッコが体を張ってはね返します。
鹿島も積極的に相手ゴールを脅かしますが、惜しいシーンはあるものの、なかなか追加点を奪えません。
そのまま前半が終了し、後半へ。
後半に入っても、鹿島は集中を切らさず、横浜FMの攻撃を封じます。
相手もいつものらしさを出せず、単調な攻撃に終始しました。
そんな横浜FMの気持ちを折る2点目を、またもカイオがゲット!
後半19分、中央でボールを持ったカイオが相手と上手く駆け引きをし、スキを見つけた瞬間右足を一閃!
このコントロールショットが見事に決まり、追加点!
今回もカイオは、キレッキレのドリブルで相手を翻弄。
やっぱり日本代表には絶対必要な選手ですね。
ぜひ、帰化を!
キーパーから前線まで、全員が集中を切らさずに相手を封じ込めていきます。
さらに追加点を奪いたい鹿島は、途中交代で豊川と優磨を投入。
優磨も懸命にドリブルで仕掛けますが、なかなか堅い横浜FM守備陣を突破できません。
そして、今度は鹿島は試合を締めに入ります。
金崎に代わり、山村を投入。
試合終盤、優磨が右サイド深くまでえぐり、倒れながらカイオへマイナスのパス。
これに上手く反応したカイオがダイレクトにシュート。
決まってれば、ハットトリックだったんですが、惜しくも枠の外へ。
惜しい!!!
そのまま、ロスタイムが経過し、試合終了のホイッスル。
前後半1点ずつ取った鹿島が、2-0で快勝!
勝たなければいけなかった試合で、しっかり勝利を収め、最終節に希望を残しました。
首位の広島が勝ったため、最終節で鹿島が優勝するためには・・・
広島が負け、鹿島が勝った上で、12点の得失点差を引っ繰り返さないといけません。
簡単に言えば、大量点差で広島が負け、大量点差で鹿島が勝つ事。
難しいかもしれませんが、鹿島サポーターは奇跡を信じてます。
11/22、カシマで神様がイタズラをし、奇跡をみんなで起こしましょう!












