対神戸3連戦の初戦勝利!
鹿島は、アウェイでの神戸戦に臨み、しっかり完封勝利を収めました。
J1セカンドステージ第13節
10/3 15:03キックオフ in ノエビアスタジアム神戸
神戸0-2鹿島
(鹿)
25'山本修斗
78'カイオ
前節の浦和戦で27本ものシュートを打ち込みながら1点止まりになり、ホームで悔しい敗戦を喫した鹿島は、セカンドステージで優勝するために連敗をするわけにはいきません。
そして、3日後のナビスコカップ準決勝に向けても、今回の試合は勝利が絶対に必要でした。
あと、ファーストステージで神戸に負けてるだけに、リベンジという気持ちもありますね。
鹿島は、スタメンを2人代えました。
左サイドに充孝、2トップの一角に聖真を配置。
その他のメンバーは、前節と一緒。
今回の試合で1つ気掛かりなのが、ピッチが荒れていて凸凹だという事。
神戸のネルシーニョ監督が怒り、8月下旬から9月上旬の2試合は、もう1つの競技場で試合を行いました。
一応、その間に一部の芝を貼り換えたそうなのですが、まだまだほとんどが荒れた状態。
これには、鹿島だけでなく神戸の選手も戸惑いながらのプレーに終始していました。
そんな状況の中、キックオフ。
序盤は、お互いにピッチコンディションに戸惑い、思ったようなプレーが出来ません。
グラウンダーのパスだと上手くいかない事も多く、浮き球のパスを多用するなど、なかなか落ち着かない展開が続きました。
6試合ぶりのスタメンの充孝がキレッキレの動きで左サイドを突破。
強烈なシュートを放つなど、好調ぶりを発揮。
金崎の持ち前の気持ち全開で突っ込んでいったり、柴崎もミドルシュートを放ち、結局神戸のキーパーの好セーブに防がれますが、鹿島が神戸を押し込んでいくようになります。
そして決まった先制点。
その柴崎のミドルシュートから生まれたコーナーキック。
キッカーは柴崎。
ゴール前に蹴り込むと、修斗にドンピシャ!
その修斗がジャンプ一番ヘディングで叩きつけ、ゴール!
0-1に。
さらに押し込んでいきますが、2点目は取れず前半終了。
後半に入ると、いきなりアクシデントが。
聖真がゴール前で足を痛め、負傷交代。
代わりにダヴィが入りました。
聖真、大丈夫でしょうか。
代わりに入ったダヴィですが、フィジカルを活かしゴール前に顔を出しますが、まだ100%じゃないのかゴールはまだまだでした。
そして、攻撃の活性化を図るために、充孝に代わりカイオを投入。
このカイオがたしかに活性化してくれました。
もちろん、攻撃だけじゃありません。
荒れた芝なりに、しっかりとリスクマネジメントを徹底し、昌子・青木を中心に守備陣が頑張りを見せます。
後半33分、右サイドからペナルティエリアに進入。
ボールがこぼれてきたところに、走り込んできたカイオが押し込み追加点。
0-2に。
これに追いつこうと神戸も積極的に攻めてきますが、鹿島守備陣が踏ん張ります。
強烈なシュートを打たれる場面もありましたが、曽ヶ端が弾き出すなど、最後まで集中し無失点に抑えました。
そして、試合終了のホイッスル。
神戸との3連戦の初戦を完封という形で、勝利しました。
ナビスコカップ準決勝にも繋がりますし、首位の広島が敗れたため、勝ち点で広島と並びました。
得失点差でまだ2位ではありますが、優勝はまだまだ目の前にぶら下がっている状態にあります。
試合をテレビで観ていたのですが、神戸としては今回の試合よりも3日後のナビスコカップ準決勝に向いていたのかなと思います。
鹿島にとっては、相手がどうあれ結果が必要な試合だったので、大きな勝利となりました。
さあ、この勢いのまま準決勝も神戸を倒してもらい、決勝に行きましょう!






