昨日のACLは最高の終わり方でした。
鹿島2-1広州恒大
ブリーラムユナイテッド1-2G大阪
共にACL初勝利をあげましたね。
G大阪は、先制点を食らいますが、その後同点にし、最後は交代で入った大森が、米倉の右サイドからのクロスをダイレクトボレー!
これがゴールに突き刺さり、逆転。
そのまま耐え抜き、アウェイで貴重な 勝ち点3を取る事が出来ました。
そして、もう1試合の鹿島vs広州恒大の試合は、奇跡とも呼べる劇的な展開となりました。
他の試合の結果にもよりますが、ここで負けたら敗退の危機にありました。
そんな崖っぷちの状況で、最後に女神は鹿島に微笑んでくれました。
前半19分、遠藤がPKで先制!

このまま後半に行き、1-0で勝利できるかな?と思っていたのですが、そんな簡単に終わらせてくれないのが、アジア最強の広州恒大ですね。
鹿島の右サイドからクロスを上げられ、昌子が競りますが、エウケソンに決められ痛い失点。

1-1の同点にされてしまいます。
「またか・・・」たぶん、現地のサポーター、テレビで見てるサポーター、自分みたいに経過を見ながら祈ってるサポーター、みんながそう思ったハズです。
でも、最後まで諦めなかった事が奇跡を引き寄せました。
後半ロスタイム3分経過、そこで神は微笑みました。
カイオが倒されフリーキックに。
キッカーは柴崎。
ゴール裏、指定席、全てのサポーターの祈りが選手達に注がれます。
小笠原不在の中、キャプテンマークを腕に巻き、その役割を果たしてきた男からのボールは放物線を描き、ゴール前へ。

そこに、この試合でなかなか活躍できなかった高崎がジャンプ一番。
ピンポイントで来たボールを、必死に首を回し叩きました。
鹿島ファミリー全ての人たちの気持ちがボールに乗り移り、ゴール隅に向かいます。
相手キーパーも必死に手を伸ばしますが触る事が出来ず、ゴールへ。
歓喜の瞬間。
高崎は雄叫びをあげ、走ります。


鹿島サポーター、選手、監督、スタッフ全員が爆発。

そして、その直後に試合終了のホイッスル。鹿島が、奇跡のロスタイム弾で最大の敵の広州恒大を撃破しました。
まだ1勝ですが、大きな1勝になったことはたしかです。
鹿島がグループを突破するには、次のアウェイのシドニー戦とホームで戦うFCソウル戦を2連勝する事。
でも、先日の鳥栖戦で勝利し、今回の広州恒大撃破と、完全復活と言ってイイんじゃないでしょうか。
まずは、次のホーム新潟戦で勝って勢いを持続させる事。
そして、アウェイでのシドニー戦も勝つ事。
鹿島の反撃が始まります。
そして今日は、ACL残りの2試合が行われます。
山東魯能vs柏
浦和vs北京国安
鹿島とG大阪に続いて、頼むゾ柏と浦和。
絶対に勝って、みんなで決勝トーナメントに行こう!
