今回は、日本人海外組シリーズの第21弾で、ベラルーシ編を書きます。
現在、ベラルーシリーグに所属しているのは、1人だけ。
FW斎藤陽介(FCスウツク)
そもそもベラルーシってサッカーするのかという感じもありますが、ちゃんとしたプロリーグがあります。
斎藤選手といえば、一時ネットで奥さんが美人という事で話題になりましたね。
選手としては、ご存知の方も多いとは思いますが、高校卒業後に横浜FMにユースからそのまま昇格。
そこで4年近くプレーしましたが、選手層の厚さからあまり試合に出る事は出来ませんでした。
2010年にレンタル移籍で、当時JFLだった金沢に移籍。
そこで、9試合に出場し4得点とまずまずの活躍を見せます。
翌年には、海外移籍を目指して新潟シンガポールに移籍。
ここでは、8得点をあげるなど主力として活躍しました。
そこで、ヨーロッパで代理人をしている人と出会い、今の海外を渡り歩くキッカケになります。
新潟シンガポールからの契約延長のオファーを断り、ラトビアリーグのFBグルベネの入団テストを受け合格。
14試合に出場して9得点と活躍し、3月から4月の月間MVPに選出されます。
シーズン中盤に同じリーグのFKヴェンツピルスに移籍。
ここでも17試合に出場して6得点の活躍を見せます。
2013年には、ドイツ3部リーグの入団テストを受けますが、これには不合格。
その後、ロシア2部リーグのFCウファに練習生として参加し、テストマッチでは得点をあげるなどして、活躍が認められ、晴れて入団。
でも、ケガやいろいろあったりし、あまり活躍する事が出来ず1年近くで退団。
1度は引退を決意しますが、周囲の励ましなどから、しっかり治療し復帰。
2014年5月に、練習参加していたFCスウツクに入団します。
第9節で初出場し、第14節では初得点をあげています。
斎藤は、スピードがあり、テクニックというよりはドリブルや裏への抜け出しが上手い選手です。
27歳とまだまだ若いですし、いろんな国を経験するのも面白いと思います。
いずれ、日本に帰ってきて、また横浜FMのユニフォームを着る日が来るかもしれませんね。


