今回は、日本人海外組シリーズの第11弾でオーストラリア編を書きます。
今、アジアカップが行われてるオーストラリアですが、そこのAリーグに今シーズンから加入する日本人が2人います。
高萩洋次郎(ウエスタンシドニーワンダラーズ)
田中裕介(ウエスタンシドニーワンダラーズ)
この2人は、所属チームでも主力選手で、特に高萩はチームの柱として活躍していました。
高萩は、高卒で広島に加入し、武者修行のために1度だけ愛媛に移籍しました。
そこでしっかり活躍し、翌年に広島に戻ってきました。
その年は、イマイチ試合には出られませんでしたが、その次の年からレギュラーとして定着。
2008年に広島がJ2に降格してしまいますが、1年でJ2優勝からJ1に昇格しました。
そして、2012年と2013年にはリーグ2連覇にも貢献して、広島の中心選手になりました。
今回、海外に行きたいという気持ちをチームに伝え、広島を退団。
1度アジアチャンピオンズリーグで対戦していて、高萩の事も見ていたんでしょうね。
オーストラリアのウエスタンシドニーワンダラーズからのオファーを受け、今シーズンから加入する事になりました。
田中は、高卒で2005年に横浜FMに正式加入。
最初は、左サイドにドゥトラがいたため、なかなか試合には出られませんでした。
世代交代もあり、2007年頃からようやく試合に出られるようになります。
そこからは、チームの主力として活躍しました。
2011年に川崎Fに移籍しても、レギュラーを張り続けました。
でも、2014シーズンが終了すると、契約満了となり退団。
移籍先を探している時に、同じくウエスタンシドニーワンダラーズと出会い、契約へ。
こちらも、アジアチャンピオンズリーグで対戦していますね。
ウエスタンシドニーワンダラーズといえば、まだ出来て3年ぐらいしか経っていない新しいチームです。
小野伸二が所属していた事でも有名で、アジアチャンピオンズリーグで優勝し、先日のクラブワールドカップにも出場しました。
小野の活躍で、日本人の評価が上がったのか、同時に2人が加入する事になりましたね。
オーストラリアAリーグは、まだまだ発展途上のリーグですが、活躍して盛り上げていって欲しいですね。
そして、どんどん日本人が移籍していくっていうのも面白いなって思います。





