昨日、鹿島は浦和との大一番を制する事が出来ず、悔しいドローに終わりました。
10/26 19:00キックオフ
鹿島1-1浦和
カシマスタジアム
浦和との一戦という事もあって、たくさんの人が入り、スタジアムはスゴイ雰囲気に包まれていました。
お互いのゴール裏は大盛り上がり。
鹿島側は、定番の横断幕に加えて、2階席からの紙吹雪。
そんな中、運命のキックオフ!
お互いに、出せる限りのボリュームで声を張り上げました。
試合前から声を出しまくっていたので、声ガラガラです・・・このブログを書いてる段階でも、喉が痛いです。
試合開始早々、大ピンチが!
修斗がペナルティエリアに侵入してきた興梠を倒してしまい、PKに。
キッカーはマルシオリシャルデス。
鹿島のゴール裏は、大ブーイング。
そして、旗を振り、タオルマフラーを思いっきり振り回し威嚇。
その効果もあったのか、曽ヶ端がコースを読み、足で何とかセービング。
失点を免れました。
この好セーブに、ゴール裏は得点した時と同じくらいの大歓声。
「曽ヶ端!」コール連発です。
あまりにも嬉しくて、泣いたサポーターもいたようです。
自分も泣いてはいませんが、それぐらい嬉しかったです。
直後のコーナーキックも何とか防ぎ、ピンチを逃れました。
そこから一進一退の攻防が始まりました。
浦和は、失点しないように守備を固め、そこからの縦パス1本で崩す戦略をとってきました。
さすがに組織力の高い浦和の守備を崩すのは難題でした。
鹿島がボールを持って切り込んでいっても、上手くブロックを張って守るし、セカンドボールを拾うのも相手が上手でした。
浦和はボールを持つと、パスを散らし、こちらの隙を狙ってきます。
こちらがプレッシャーをかけても、その間を狙ってパスを通すなど、鹿島としてはなかなかボールが取れない時間が続きました。
徐々に浦和ペースに。
何度も押しこまれるシーンが目立ち、それでも鹿島の守備陣が何とか撥ね返すのですが、やはりまだ若いためか、連携面やハッキリしたプレーが未熟でそこからボールを取られそうになるシーンが見受けられました。
そういう部分では、特に植田はまだまだだなと感じました。
そんな均衡が破られたのは、前半39分。
ボールを持ったカイオがペナルティエリアの左サイドに侵入。
そこから、ループ気味の芸術的なシュートで、浦和のゴールに突き刺しました。
歓喜の先制点!
カイオは喜びを爆発させ、鹿島ゴール裏も喜びを大爆発。
地鳴りのような歓声がスタジアムを包みました。
自分も「ウォォォォォォ!」と思いっきり叫び、前後左右の人とハイタッチ!
この時は、さすがに涙ぐんでしまいました。
「カイオ!」コールがスタジアムに鳴り響きました。
待望の先制点に、「これは勝てるかも」という気持ちに。
そこから前半終了までは集中の時間です。
浦和も失点した以上、点を取りに来て、怒涛の攻撃を仕掛けました。
ロスタイムは3分。
祈るような想いで前半終了を待ちます。
そして、何とか前半を1-0で終え、ハーフタイムへ。
激しい試合だったため、この時点で足をつる選手も出たほどでした。
もう1度応援がぶつかる中、後半キックオフ!
最後の45分が始まりました。
鹿島は追加点を、浦和は同点弾を狙いに、積極的に仕掛けました。
両チームとも身体を張り、何度もぶつかり倒れ込む選手も何人も出ました。
浦和は攻撃の活性化を図るべく、選手を立て続けに交代。
関口と李忠成が入りました。
その李が入った4分後でした。
守り抜いていた鹿島のゴールが、とうとうやられました。
混戦の中、ペナルティエリア付近で柏木が近くの阿部にパス。
受けた阿部がシュート。
曽ヶ端が何とか弾きますが、そこに李忠成が詰めてきてゴールに流し込みました。
オフサイドを祈ったのですが、ダメでした。
さすがにこれには鹿島のゴール裏も一瞬沈みましたが、すぐに「かっしーまアントラーズ!」コールで選手たちを鼓舞しました。
直後に、鹿島は精彩に欠けた赤崎を下げ、本山を投入。
すぐに「もっとやま、もっとやま」コールでパワーを送りました。
そのあと、カイオが足を痛め、離脱。
豊川を投入します。
「豊川!」コールで鼓舞。
そして、最後の交代で遠藤に代え、ジョルジ・ワグネルを投入。
何度も浦和ゴール前に攻めますが、最後の最後でキーパーや守備陣に撥ね返され、追加点を奪えず。
そのまま1-1で試合終了しました。
優勝に向けて勝ち点を縮めるためにも、絶対に勝たないといけない試合でした。
残り4試合で勝ち点差7。
厳しい状況になってしまいましたが、ここから残り全勝するよう頑張ってもらいましょう!
鹿島サポーターは、まだ諦めていません。!











