今回は、リーガエスパニョーラに所属している日本人選手について書いていこうと思います。
現在、リーガエスパニョーラに所属しているのは・・・
・杉田祐希也
・田邉草民
・ハーフナー・マイク
の3人。
まず、杉田祐希也選手。
現在21歳でミッドフィールダー。
たぶん、知らない人の方が多いと思いますし、正直自分も知りませんでした。
所属は、スペイン2部リーグのエルクレスCF。
元々、柏のユースに所属していた選手で、そこから仙台大学に進学。
在学中にスペインに渡って、翌年にスペイン4部のホベ・エスパニョールというチームと契約。
その7ヵ月後に、現在のエルクレスへレンタルで移籍をしました。
その3ヶ月後のサバデル戦で初ゴールを決め、次の試合ではアシストを記録し、勝利に貢献したそうです。
この試合を見ていた、あのピケからも賛辞を贈られたほど。
Jリーグを経由しないで海外に行った選手の1人です。
本当にゼロから自分でのし上がっていった選手で、海外の厳しさを痛感してると思いますし、スペインのサッカーが染みついていると思うので、こういう選手こそ日本代表に入れば、他の選手たちにもイイ刺激になるんじゃないのかなと思いますね。
まずは、アギーレには観に行くだけでもして欲しいですね。
次に田邉草民選手。
現在、スペイン2部リーグのCEサバデルに所属。
この選手は、Jリーグが好きなら知ってる選手も多いかもしれません。
2009年からFC東京に所属し、主に中盤で活躍しました。
加入1年目から試合に出場しましたが、翌年はケガやチーム状況の影響もあってか、リーグ戦には出場できず。
カップ戦のみの出場となりました。
2012年にチームは降格しましたが、そこでレギュラーとしてリーグで5得点の活躍。
昇格してからも試合に出場し、鹿島戦でJ1初得点を記録します(何で鹿島戦・・・?)。
チームがサバデルと提携したのもあり、練習に参加し、レンタルでの移籍を果たしました。
2013-2014シーズンからレギュラーで出場し、一時はレギュラーから外れた時もありましたが、4得点の活躍を見せます。
今シーズンも契約を延長し、サバデルで頑張っています。
もしかしたら、数年後にFC東京に戻ってくるかもしれませんし、さらなるステップアップで1部に行く可能性もあります。
注目ですね。
最後は、ご存知ハーフナーマイク。
Jリーグでは、横浜FM→福岡→鳥栖→甲府といったように4チームを渡り歩きました。
横浜FMでは、レギュラーになれず、放出という形で移籍。
移籍先の福岡でブレイクします。
いったん、横浜FMに戻りますが、すぐに鳥栖へ移籍。
ここで爆発。
大きさに加えて、足元の技術で相手を翻弄し、ゴールを量産しました。
リーグ戦15ゴールを記録し、注目されるようになりました。
甲府に移籍し、誰も止められなくなりました。
甲府には2シーズン在籍し、リーグ戦合計37ゴールの大活躍。
そのまま、鳴り物入りでオランダのフィテッセに移籍。
3シーズン過ごしました。
最初は、オランダのサッカーに戸惑う事もあったそうですが、徐々に慣れてきて1年目は5ゴール。
そこから2年連続で2桁ゴール数を記録して、チームの絶対的エースに。
でも、日本代表では上手く活躍できず、途中から選出されなくなってしまいました。
今シーズンから、スペイン1部のコルドバに移籍し、いきなりデビュー戦でレアル・マドリードと対戦。
あまりにも格上の相手なため、さすがに得点などの活躍は出来ず。
現在も、まだ無得点でスペインリーグの厳しさに苦戦しています。
それでも、アギーレはハーフナーのポテンシャルに目を付け、今回代表メンバーに選出されました。
もう以前のように「電柱」と言われないように頑張って欲しいですね。
過去には、元C大阪の西澤や中村俊輔などもリーガエスパニョーラに所属しましたが、まだ誰も活躍をした選手はいません。
イタリアやイングランド、ドイツとはまた一味違った感じだと思うので、今回のハーフナーの加入が、日本人選手の評価を上げてくれればなと思います。






