今日から、鹿島vs横浜FMの試合観戦記を3回に渡って書いていきます。
今回は、その試合編です。
前節、大宮に敗戦を喫した鹿島は、ここから11試合全勝という目標を掲げて、この試合に臨みました。
9/20 19:00キックオフ@カシマスタジアム
鹿島vs横浜FM
1-0
(鹿)38 遠藤
当然、サポーターもそのつもり。
イイ感じに盛り上がってきた中、キックオフ!
鹿島は、前節からスタメンを2人入れ替えました。
センターバックに青木、右サイドハーフには遠藤が入りました。
先制点を取るべく、攻勢を仕掛けます。
ボランチの2人を起点に、前線のメンバーが仕掛けました。
前半、10分過ぎにはカイオが真骨頂のドリブルで攻め込みますが、最後のシュートで精度を欠くなどゴールならず。
直後、カイオのクロスにダヴィがヘディングするも枠を外れてしまいました。
ここからダヴィの「シュート外しショー」が開幕しました。
点が入る雰囲気は何となく感じられたのですが、前半38分歓喜が。
ボールを受けた聖真がヒールで遠藤にパス。
それを遠藤が左足一閃!
キーパー榎本の左腕を弾き、ネットに突き刺さりました。
これで待望の先制点。
遠藤は今季7得点目。
鹿島ゴール裏は大盛り上がり。
「オ~、遠藤~!」の応援歌を歌い、そこから「遠藤!」コール。
そのまま前半終了。
ハーフタイムを経て後半キックオフ!
内容的に多少微妙な感じがあったので、後半は頼むゾという気持ちを持って応援を再開。
横浜FM相手に1点では足りないため、追加点を奪うべく後半も積極的に攻めました。
今回は、大伍も良かったのですが、左サイドの修斗が特に積極的にサイドをえぐっていきました。
大チャンスは、後半3分でした。
右サイドからのクロスのこぼれ球を、ダヴィが拾いシュートを放ちますが、枠を外してしまい反省顔に。
さすがにゴール裏からは「エェ~~~!」という声が。
その直後もダヴィのシュートは、相手DFに阻まれゴールならず。
決定的な大チャンスは、後半10分でした。
相手がハンドをしてしまい、鹿島のPKに。
副審の方、よく見ていたなと感心。
キッカーはダヴィ。
もうゴール裏は、不安に包まれます。
「小笠原ー!」という声が上がるほど。
ジョークで「青木~!」という声まで(笑)。
それでもダヴィが蹴ることになったので、ゴール裏は一斉に「ダーヴィ!ダーヴィ!」コール。
そしてシュート!
追加点・・・のハズが、まさかのキーパに阻まれる始末。
これにはブーイングとも取れるため息が。
「もうイイ加減にしてくれ~!」という感じです。
その後も遠藤が左足でのループシュートを放ちましたが、枠を超えてしまうなど、シュートの精度が悪すぎたため、追加点を奪えず。
後半75分から8分間の間に鹿島は3人交代。
本山、ジョルジワグネル、赤崎を投入し、攻撃陣を刷新。
追加点を狙います。
でも、入った3人もイイ動きは見せられず、結局そのまま1-0で終了。
勝利はしましたが、何処か微妙な雰囲気が残りました。
もちろん、嬉しかったので、雄たけびを上げましたが、心の片隅に少しモヤモヤ感が。
今回1番目だったのは、ダヴィのシュートの外しっぷりです。
練習の時から感じていたのですが、シュートの精度が悪くなってる気がします。
改めて、そこを修正して欲しいですね。
でも、とりあえず勝ち点3を取れたのは良かったですし、優勝戦線に残れました。
あとで知ったのですが、横浜FMをシュート1本に抑えたそうです。
MVPは遠藤が選ばれましたが、今回の試合の本当のMVPは、守備陣だと思います。
守備陣の活躍が無かったら、間違いなく負けていた事でしょう。
無失点で試合を終えられたというのは、大きいですね。
あと10試合、無失点試合が多くなるように、守備陣の奮闘に期待しましょう。















