今、行われているワールドカップのスタジアムについて、一言あるので書きたいなと思いました。
ブラジルで開催という事は、かなり前から決まっていました。
でも、国民性もあってか、スタジアムの建設が大きく遅れ、FIFAの定めた締切にすら間に合わない状態でした。
その結果、全天候型の屋根付きスタジアムという計画は白紙に。
結局、屋根は諦め、ワールドカップを迎えたという形になってしまいました。
決勝トーナメントではあまりそうではなかったですが、グループリーグではけっこう雨の試合が多くありました。
そこで思ったのですが、もしちゃんと屋根が出来ていたら、雨の影響を受けずに試合が行われたんじゃないでしょうか。
そうなれば、結果が変わってきた試合があったんじゃないかと思うと残念だなと感じます。
試合自体は、内容が濃く盛り上がっているので、今回の建設の遅れなどが隠れてしまいましたが、これはワールドカップ終了に突っ込んでいかないといけないのかなと思います。
前大会の南アフリカワールドカップでも、ギリギリまでスタジアムの建設が遅れていました。
たしかに、当日も工事が行われていましたが、それでも予定していた物を省くという事は無かったと思います。
でも、今回は大事な屋根を省くという事になってしまいました。
しかも、建設途中に、事故が起き死者まで出てしまいました。
これには、FIFAとしてブラジルサッカー協会に何かしらの処分をした方がイイんじゃないでしょうか?
少なくとも、今後ブラジルではワールドカップは行わないなどの事はするべきかなと思います。
次回は、ロシアでのワールドカップとなります。
ロシアなので、たぶん大丈夫だとは思いますが、ブラジル大会の二の舞にはならないように、厳しい目でチェックをしていって欲しいと思います。


