今日、日本はワールドカップ初戦を迎えて、コートジボワールと対戦しました。
結果は、2-1で敗戦。
日本vsコートジボワール
(日)
本田 圭佑(前半16分)
(コ)
ウィルフリード ボニー(後半19分)
ジェルビーニョ(後半21分)
強さを見せつけられる試合になってしまいました。
エースのドログバは、ベンチスタートでした。
日本は、センターバックが今野ではなく森重、ボランチは遠藤ではなく山口、そしてワントップは柿谷ではなく大迫というメンバーでした。
前半は、日本が特に良かったわけではないですが、ある程度機能していた感じがします。
前半16分、長友からのグラウンダーのクロスに反応した本田が、ナイストラップから豪快な左足を炸裂させました。
あれは、本田史上最高峰のゴールかなと思いますね。
でも、これでコートジボワールが少し目覚めた気がしました。
追い付こうと、動きが変わりましたね。
何とか前半を1-0で終えましたが、後半が大変でしたね。
後半17分、ドログバが登場してから、さらに流れをコートジボワールに持っていかれました。
そして、日本にとって悪夢の2分間が始まりました。
後半19分、オーリエのクロスに反応したボニーにヘディングシュートを決められると、この2分後にも同様の形でジェルビーニョにネットを揺らされ、一気に逆転されてしまいました。
ゴールやアシストをしたわけはないですが、完全にドログバの独壇場でした。
前半から感じていたのですが、守備陣の脆さが目立っていました。
特に吉田麻也はチョット厳しいかなと。
もちろん、吉田だけではないですが、全体的に簡単に突破を許していて、最後に何とかギリギリのところで防いでいたという感じです。
コートジボワールの攻撃力が高いのは分かっていただけに、上手く対策が出来ていなかった感があります。
中盤から前線もそうですが、調子のイイ時とは明らかにかけ離れた状態でした。
初戦だけに固くなっていたのかもしれないですが、それにしてもといった感じです。
途中の香川と岡崎のポジションチェンジの時は、選手が戸惑うぐらい監督がコロコロ変えていて、混乱してるのかなと思う程でした。
とにかく、これで次のギリシャはどんな形でもイイので勝たないといけなくなりました。
しかも、この試合で負けた方がグループ敗退なので、異様な緊張感の試合になるでしょうね。
これで、メキシコvsカメルーン以外の試合全てで、逆転が起きています。
他にもスペインがオランダに5失点したり、ウルグアイがコスタリカに負けたりなど、早速ワールドカップの魔物が暴れ始めています。
ここからも、この魔物がどういう動きをするのか注目ですね。





