昨日は、ナビスコカップグループリーグ第7節が行われ、鹿島vs清水の一線を観に、カシマスタジアムへ行ってきました。
鹿島が、グループリーグを突破するためには、
・清水に3-0で勝利
・FC東京vs鳥栖が引き分け
・神戸vs仙台で神戸が負ける
この3つの条件を全てクリアしなければいけませんでした。
鹿島ができることは1つ目の「清水に3-0で勝利」する事だけです。
まずは、それが最低条件でした。
6/1 15:00キックオフ
鹿島vs清水@カシマスタジアム
鹿島は、スタメンに豊川が復帰、そして赤崎がワントップに入りました。
驚きは、ボランチに小笠原ではなく梅鉢が入ったという事です。
奇跡を信じて、運命のキックオフ!
鹿島は、スタートから積極的に攻撃をしました。
やはり、前節の神戸戦で気持ちを出しきれずに負けたことが悔しかったこともあったんだと思います。
前半16分に早速、聖真が決めてくれました。
右サイドをえぐり、豪快なシュート。
そのまま、ゴール左隅に突き刺さり、ゴール!
待望の先制点を得ました。
一気にサポーターのテンションもアップ!
自分も大声で叫び、周りのサポーターとハイタッチ!
暑い中、全力で声を出しました。
さあ、あと2点。
点数的にまだ足りないため、攻撃の手を緩めずに攻め込みました。
そして、2点目が生まれました。
前半26分、柴崎からのスルーパスに赤崎が反応。
先制点を挙げた聖真の位置と、ほぼ同じ場所から豪快に右足を振り抜きました。
ゴール左隅に突き刺さり、2点目。
またまた大声で叫び、周りのサポーターとハイタッチ!
あと1点。
ここから3点目が決まるまでは長く感じました。
梅鉢は久しぶりの出場だったためか、ボールを持ってもキョロキョロしてしまい、流れを止めてしまうこともしばしばありました。
サポーターからも「前にいるから、出せ!」といったような声が何度も飛んでいました。
植田も、まだパスミスなどが目立ち、不安を拭いきれませんでした。
それでも、無失点に抑えようと体を張っていました。
少しずつ、自分のプレーが出来てきていると思います。
すぐに3点目を狙いに行きますが、さすがに清水もグループ突破がかかってるという事で、もうこれ以上やられるわけにはいかなかったので、必死に守っていました。
何度もチャンスはありました。
伊東からのクロスに赤崎がボレー、これは枠の上へ。
赤崎と柴崎のコンビで突破、そのこぼれ珠に豊川が詰めようとしましたが、最後にクリアされたりなど。
逆に大ピンチも。
前半44分、相手のシュートがペナルティエリア内の昌子の手に当たったと判定。
PKに。
ゴール裏は、大旗を振り、タオルマフラーを回しながら、大ブーイングでプレッシャーをかけました。
それが功を奏したのか、ゴールバーに当たり、ゴールならず。
点が入ったように、大盛り上がりでした。
結局、2-0のまま後半へ。
後半も手を緩めることなく、気持ちのこもったプレーが続きました。
スゴイと思ったのは、柴崎(だったかな?)のスルーパスに反応した伊東のダッシュ。
まるで早田くんのカミソリシュートのようなダッシュでした。
得点には繋がりませんでしたが、これにはサポーターからも「オォ~。」と感嘆の声が。
キャプテンマークを巻いた柴崎は、チームを上手く引っ張り、何度もチャンスを演出しました。
やっぱり、攻撃に出るとスゴイなと実感。
3点目を取りに行くべく、交代策に。
梅鉢に変わり、小笠原IN。
豊川に変わり、カイオIN。
下がった2人とも悔しかったと思います。
しばらくスコア的にはこう着状態が続きました。
途中から入った小笠原やカイオが、何度もチャンスを演出しますが、最後の最後ではじかれたりして、何度も「あぁ~。」と頭を抱えるシーンがありました。
でも、3点目の匂いはずっとスタジアムに漂っていました。
そして、ペナルティエリアに赤崎が侵入。
そこで赤崎が倒され、鹿島のPKに。
一気に盛り上がりました。
「よし3点目だ!」そんな空気になっていました。
キッカーは、遠藤でした。
「赤崎に蹴らせろ!」という声もサポーターから上がっていましたが、ここは遠藤が。
「遠藤!」コール。
ゴール裏は静まり返り、手を合わせ祈る姿も。
助走をつけ、左足でシュート。
決まった~!・・・ハズが、左の枠を外し、ゴールならず。
一気に落胆のため息が。
試合終了後に遠藤本人が言っていましたが、「自分でも、何で入らないのか。」と。
ホントそんな感じでした。
その後も、決定的な場面で外す事が多々続きました。
赤崎に変え、ダヴィを投入するも、事態は好転せず。
このままアディショナルタイム突入。
アディショナルタイムは4分。
「まだチャンスはある。」願い続けました。
とうとう歓喜の瞬間が。
ボールを奪った昌子が猛ダッシュ。
まさに日向君ばりの直線ドリブル(さすがに相手を吹き飛ばすとかは無かったですけど)。
ペナルティエリア内まで一気に侵入。
ゴール前に詰めていた遠藤にグランダーのクロス。
今度は外さないように丁寧に左足で蹴り込みゴール!
これで条件クリアの3点目。
4点目を取りに行きながらも、しっかり守り、そのまま勝利。
結局、他の試合の結果により、グループ突破は叶いませんでしたが、ホントに気持ちを前面に出してくれた試合でした。
特に聖真は気持ちが出ていました。
もちろん、MVP!
赤崎も、堂々とプレーしていて、点も取り貪欲にゴールを狙いに行く姿は、やっぱりストライカーだなと感じました。
これからも頑張って欲しいですね。
昨日の試合は、ホント満足です。
この勝利、そして内容共に次に繋がるイイ試合だったと思いますし、イイ雰囲気のまま中断期間に入れます。
一方の清水は、最後の最後で大敗してしまい、グループ敗退が決まりました。
サポーターからは大ブーイングを浴びていました。
今回のように、気持ちを前面に出した試合が続けられれば、優勝できます!
昨日は、お疲れ様でした。
清水サポーターの方々も、暑い中来てくれてありがとうございました。

















