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昨日のJ1の結果は先のブログでお伝えした通りですが、鹿島の負けっぷりが目立ちましたね。
スコアは4-2と大敗。
実際にスタジアムで試合を観たわけじゃないので、詳しい事は分かりませんが、昨日のスポーツニュースを見る限りだと、4失点全て崩されてました。
アントラーズは中断前の時点でリーグ4位。
絶対的な力を見せつけたというよりは、上手い試合運びで勝ってきた感があります。
昨シーズンのジョルジーニョ体制の時よりセレーゾに変わって、試合巧者ぶりが戻ってきた感じはありますね。
中断期間中には、ベトナム遠征や合宿でのフィジカルトレーニングを行ったりと、夏を乗り越えるチーム作りを心掛けていました。
ただ、先日のナビスコカップ横浜2連戦では、技術や上手さでなく気持ちが出ていなかったように見えました。
そして今回のリーグ再開フロンターレ戦、苦手なフロンターレ相手で鬼門の等々力競技場という事もあり、勝つのは難しいとは考えますが、大敗するとは誰も思わなかったと思います。
ベテランが多いアントラーズは、夏の暑い時期に一旦力が落ちます。
それは仕方のない事かとは思うのですが、再開後いきなりとなると今後に不安が出てきますね。
若手の梅鉢がゴールした事が何よりの救いですし、チームにとって小さな光でもあるのかなと。
正直言って、大迫・柴崎、遠藤以外は先発の座を奪える若手はいません。
だからと言って、スーパーサブと呼べる若手もいません。
梅鉢にとって、このゴールが1つの自信になってくれれば、ここから変わってくれるかもしれませんね。
さて、特に目につくのが野沢・小笠原・岩政の衰えです。
小笠原は、体力的な力の衰えやパスの精度の衰え。
岩政は、競り合いは強いですが、相手のスピードに対応できなかったり、ドリブルしてくる相手を正面から止められず、スピードを落とさせるぐらいしか出来ない。
だからと言って、この3人のバックアップとしてすぐに戦力になるのはまだ難しいですが、期待としては梅鉢や植田。
もう少しDF陣が育ってくれれば、ボランチが本職の青木や中田浩二を小笠原のバックアップとしても問題ないと思うのですが、先発レベルのセンターバックが本職の岩政しかいないのはキツイですね。
足りないポジションに選手をピンポイント補強するか、しないのであれば今のうちに若手を積極的に使って世代交代を始めていかないと、優勝どころかACL出場権・・・いや賞金すら獲れない年が続く事になります。
前のセレーゾ時代の申し子だった79年組は、知ってる選手だけに使いたくなる気持ちは分かりますが、少し変えていかないと手遅れになります。
オリヴェイラ時代もそうですし、ジョルジーニョ時代はリーグ最低の順位の中でナビスコ制覇と、毎年何かしらのタイトルを獲っていたので、サポーター的にも(もちろん自分もですが)無冠で終わる事は有り得ないという雰囲気になってます。
今年は、育成の年と割り切って見守っていく事も大事かもしれません。
自分たちサポーターはアントラーズが大好きなので、最後まで応援し続けますけどね。

