各国主要リーグが最終節も終わり、所属する日本人選手が30日のブルガリア戦に向けて、続々と帰国しています。
ヴォルフスブルグの長谷部やフランクフルトの乾、ニュルンベルクの清武、インテルの長友など・・・
ただ、ロシアリーグやドイツカップがあるため、CSKAモスクワの本田、シュツットガルトの岡崎と酒井高徳や来ないみたいです。
今回のブルガリア戦は、対オーストラリアに向けての試合ですが、出来れば本田や岡崎・酒井も来て欲しかったですね。
まだ、ワールドカップ出場が決まってない状態のため、さすがに新戦力は試さないでしょうね。
なおさら、このブルガリア戦は大事になってきます。
相手がどういう戦い方をするとかより、自分たちがどういう戦い方を出来るかを確認しながら試合をして欲しいですね。
正直、今回は結果はどうでもイイと思ってるので、あくまでオーストラリア戦に向けての調整という感じに。
あと、毎回日本代表の試合を見てて思うんですが、無理してダイレクトにパスを繋ぐとか、ゴール前で細かなパスで相手の裏に飛び出して、シュートを打つとか・・・ホント、無理してる感が出てます。
ハッキリ言うと、日本代表はスペイン代表でもバルセロナでも無いし、逆立ちしてもこの2つのチームにはなれないので、憧れるのはイイし目指すのもイイですが、現状の実力を考えてプレイして欲しいなって思います。
たしかに、海外に行って上手くなったりしてるかもしれないですが、まだ誰もチームの中心になってるわけじゃなく、本田に至っては超強豪クラブに移籍か?と毎回言われてますが、正式なオファーはほとんど来てない。
選手個人はともかく、日本代表としても8割以上の確率で韓国を倒せるわけでもないし、オーストラリアには90分以上では1回も勝ってない。
たまたまFIFAランクでアジア1位になってますが、まだホントには1位でもないですし、簡単にはいかないでしょう。
なでしこJAPANはワールドカップで優勝しようが、アジアでほぼ負け無しになってようが、自分たちの実力とか悪い部分を謙虚に受け止めて、試合してますよね。
男子ももうチョイ謙虚な気持ちで試合に臨んで欲しいなって思います。
少し変な例えになりますが、ゴン中山や鈴木隆行はテクニックとかはあまり無く、サッカーが上手いかと言われたら疑問符が付きますよね。
でも、特に中山は点をバンバン取って、大活躍しました。
それはやっぱり「自分は下手くそだ!」っていう思いをずっと持っていたからだと思います。
あのボールに食らいついて、どんな形でもイイからゴールする!っていうプレイスタイルはそこから始まったんでしょう。
たしかに遠藤のパスは脅威だし、異次元のレベルだと思います。
でも、そのパスだけキレイに回してても、結局はペナルティエリアの手前で横に回すだけになってしまいます。
もう1回言いますがバルセロナでもスペイン代表でも無いので、華麗なテクニックではなく全員が中山のような気持ちで相手に突っ込むというのを見たいです。
まだ、今のキレイに回して華麗にゴールを決めるなんていうのは、10年ぐらい早い気がします。
全員が中田・中村・小野クラスの選手なら話は別ですけどね。
あっ、松井大輔に横浜FMがオファー!?
