ステージVの授業が終わったら毎週出ていた宿題がほとんどなくなって、時間に余裕ができましたね。

 

下の子のクラスでは過去問は9-12月で終わらせるものみたいで、Aクラスだった上の子の時とは進め方が違う感じです。上の子の時はメモチェを何週したら過去問を始めるとかで、9月に過去問なんてほとんど始められなかった気がしますし、1月いっぱい本番直前までずっと過去問をやっていました。

 

これまでは毎週の宿題とテスト直しが重く、こんな進み方で12月に過去問終わるのかと思っていたのですが、ステージVの教科書が終わって冬休みのファイナルのテキストが始まるこの期間は課題がほとんど無いみたいで、それなりに過去問を進めることができています。

 

表計算親による進捗管理はこんなところ。

 

第一志望は8回分やりましたが、やってもやっても合格最低点に達しません。用意はあと5回あります。

 

第二志望もそこまで偏差値は違わないのですが、こちらは半々で到達するぐらい。6回の予定で4回やりました。

 

第三志望も偏差値は同じぐらいだけれど、なぜか調子がよく2回やって2回到達。ギリギリではありますが。

 

第四志望はチャレンジ校。一度だけやって届かず。第5からはやっていませんし、やれるかも不明。塾からの指令では算数は受けるところは去年の一回はやったほうがいいよと。一回だけなら銀本で済むので助かりますが。

 

やった過去問は答案を出したり直しノートを出したりと教科によって指示はいろいろですが、集団塾なのでそれほど助言が貰える感じでもなく。あまり過去問をやらないと良くないだろうから、提出チェックだけはしてるという感じの教科もあります。こちらも形式を整えることに時間かけてもしょうがないので、やって直しても塾への提出はしたりしなかったり。

 

この他にいつもの日能研のテスト、さらに他塾の模試をいろいろ受けてるので、テスト漬けですね。見直しもたいへんです。