10日ほど塾が無いと、子供の様子が毎日少しずつ緩んでいくのがわかります。机につかせようとしてもなかなか応じず、やりたくないとごねるごねる。この期間の宿題もほとんど出てないのは、勉強は忘れてリラックスしなさいということなんでしょうか。でも毎日少しでも勉強するという習慣がここで無くなるのはちょっと怖い。というわけで小テスト形式の問題を「これだけでいいから」とだましだまし解かせています。

 

その問題はというと、My Nichinoken の「分野別難度別問題検索」のものを使っています。サイトで提供されている各種資料も塾代のうちだと思えば、使わないのも損かなという気持ちもあります。

 

それで、これまでほとんど使っていなかった「分野別難度別問題検索」をちょっと使ってみたのですが、とてつもなく使いにくいUIですね。正答率別に絞り込むこと「しか」できないので、5段階の正答率をそれぞれ選んで検索ボタンを押さないといけない。「41%以上」というような絞り込みならまだしも、40%以上の結果が欲しければ、「41~60%」「61~80%」「81%~」の3回呼ぶ必要があります。もう少し実ユーザーのユースケースを考えて設計してほしい…

 

しかも、絞り込んだ結果ページに出てくるのも pdf のダウンロードボタンなので、逐一ダウンロードして手元に持ってきて開いてみないと、どんな問題かわかりません。これは辛い。テスト結果のページでは答案画像をページ中にそのまま表示できてるんだから、同じように並べてくれればいいのに。

 

まあ、あまりにも面倒で手間が掛かるので、スクリプト書いて全部ダウンロードしたんですけどね。しかし、検索結果のページ途中に不正な文字とか混入する謎の作りで、これもたいへんでした。

 

しかし、手元に全部揃っても、大量のpdf のどこにどんな問題があるかの情報がないので、当たりをつけていろいろ開いてみないとわからない。ウィンドウズの検索でpdf の横断検索もできますが、問題文や解説文中に入っている単語をピンポイントで当てないと出てこないんですよね。「つるかめ算」では出るけど「和差算」では出なかった。

 

来週から塾が再開すれば、宿題やるだけでいっぱいいっぱいなうちでは、追加の問題なんて不要になりそうという話もありますが。