えいちゃんの腹痛が始まった時間。
でも死ぬなんて思わなかった。
腹痛と嘔吐。
1ヶ月前の腹痛は便秘といわれ、
救急車を呼ぶのはためらわれた。
なんで躊躇したんだろう。
救急車呼んでたら。
助かってたよね。
苦しい。
ひたすら謝るしかないけど、
謝っても、謝っても、
えいちゃんはいなくて、
私は生きてる。
気が狂ってしまえばいいのに、
狂わない。
死んでしまえばいいのに、
死なない。
なんなんだろう、私の存在って。
えいちゃんが亡くなってから、
各自専用の物をあえて無くすようにしてきた。
専用のお箸。コップ。お皿。茶碗。お椀。
新たに買う物は、全部お揃いを4つ。
誰かのためのものではなく、
誰が使っても良いようにしてしまう。
ところが夫は、俺の箸、俺の茶碗...とこだわる。
4つ買っても、柄や色が違うものもあり、
そうすると、「緑は俺の...」と勝手に自分のを決めてしまう。
嫌なんだよ、それ。
俺のってなったら、さんちゃんのがあって、私のがあって...
そして、使われることのないえいちゃんのがある。
いつまでもきれいなままの、えいちゃんの。
それが辛くて悲しくて嫌だから。
じゃあ3つだけ買えばいいのかってなれば、
そうじゃないんだよ。
3つじゃ、えいちゃんの分ないじゃん。
気持ちがうまく伝えられないけど、
とにかく、「◯◯の」ってのが嫌なの。
夫にはどうしても伝わらない。
私も説明しても理解してもらえないから、
もう諦めた。
だけど、やっぱり嫌だから、
こっそりここに書いて、
少しだけ鬱憤をはらす。
「俺は子供の頃から自分専用のがあったから。今さら変えられない習慣なんだ」
ふーん。そ。
各自専用の物をあえて無くすようにしてきた。
専用のお箸。コップ。お皿。茶碗。お椀。
新たに買う物は、全部お揃いを4つ。
誰かのためのものではなく、
誰が使っても良いようにしてしまう。
ところが夫は、俺の箸、俺の茶碗...とこだわる。
4つ買っても、柄や色が違うものもあり、
そうすると、「緑は俺の...」と勝手に自分のを決めてしまう。
嫌なんだよ、それ。
俺のってなったら、さんちゃんのがあって、私のがあって...
そして、使われることのないえいちゃんのがある。
いつまでもきれいなままの、えいちゃんの。
それが辛くて悲しくて嫌だから。
じゃあ3つだけ買えばいいのかってなれば、
そうじゃないんだよ。
3つじゃ、えいちゃんの分ないじゃん。
気持ちがうまく伝えられないけど、
とにかく、「◯◯の」ってのが嫌なの。
夫にはどうしても伝わらない。
私も説明しても理解してもらえないから、
もう諦めた。
だけど、やっぱり嫌だから、
こっそりここに書いて、
少しだけ鬱憤をはらす。
「俺は子供の頃から自分専用のがあったから。今さら変えられない習慣なんだ」
ふーん。そ。
えいちゃんが女の子からもらったチョコを
さんちゃんにかくして、
1日一個ずつ大事に大事に食べていた。
それはとっても大切な思い出。
今年もバレンタインは
えいちゃんとさんちゃんに。
ああ、あのかわいい笑顔がまた見たいなあ。
写真の笑顔を指でなでながらおもう。
この笑顔があんなに早く見られなくなるなんて。
なんでだろう。
なんでえいちゃんなんだろう。
結局いつもの堂々巡り。
さんちゃんにかくして、
1日一個ずつ大事に大事に食べていた。
それはとっても大切な思い出。
今年もバレンタインは
えいちゃんとさんちゃんに。
ああ、あのかわいい笑顔がまた見たいなあ。
写真の笑顔を指でなでながらおもう。
この笑顔があんなに早く見られなくなるなんて。
なんでだろう。
なんでえいちゃんなんだろう。
結局いつもの堂々巡り。