本日、こんな記事を目にした。国税庁の発表によると、株式会社や
合同会社(LLC)を起業した、会社の90%が5年以内に廃業している
そうだ。
私の会社は7年になるので、生き残った10%の中に入るらしい。
よっぽど、素晴らしい製品を持っていたり、ある業界に政治的な
実務的なコネなどあれば、ある期間は安泰であろうが、
失敗の一番の原因は何屋さんになるか、何を売るか決めてしまう事だ
と言う。企業は個人の生業とは違うのです。
確かに弊社も最初は産業機器、計測システムに特化した製品を
生み出してきた。
しかし、客先の要求に答えて来た事から、現在は医用関係の製品が
主なラインナップになっている。
つまり、その時代の要求、趨勢に臨機応変に行動力を以て答えていか
ないと、企業は長持ちしないのだと思う。
かく言う弊社も他人事ではない。
生き残った10%の企業も約半数は10年以内に廃業するそうだから。
でも、私も28年間社員で、いえ、最後の二年は役員でしたが、
人生で、自身がやりたい事を成し遂げる方が素敵だな。
私などに、本当に出来るかは分かりませんがね。