私が愛車のBMW 335i に手を入れ出した理由は一つ、
現在M3は残念ながら生産中止となってしまったが、現行後継機種の
M4、またコンパクト・シャーシのM2のエンジンが、何とM3の4リットル
V8 32バルブDOHCエンジンの発展系ではなく、335i と同じ3リットル
24バルブDOHCツインターボ・エンジンが採用されたからである。
それでいて、形式も同じM2のエンジンは370PSにチューン・ナップ
されている。
H社でエンジン開発をしている息子が帰郷した折、その辺の理由を聞
いてみると、ツインターボ・エンジンである故、間違いなく一番の大きな
要因はECUチューンであると言う。
つまり、335i のエンジンは当時のV8 M3との差別化でディチューン
されていた事になる。
たった千数百回転でターボが効きだし最大トルク(40Kg・m以上)を発生
する335i搭載のN55B系エンジンは、ゼロスタートにおいてE92M3を
置いてきぼりにする資質(能力)を備えていたのである。
ECUチューン、プラズマ発生システム等々での改良で、実に私の
愛車は現在、400PS(最大トルク45kg・m)以上のマシーンに
仕上がっている。
この数値は後継機種の、435i をも凌ぐspecであるし、旧タイプのM3と
遭遇しても何ら気後れもしない。![]()
当初、ホワイトカラーの335i を考えていたが、ガレージの無い我が家
(青空駐車)では手に余る事から、メタリック系のダークシルバーを
選択した。大正解、黄砂が雨に含まれて降ってこない限り汚れが
殆ど目立たない。
性能アップした事でのエンジンなどのトラブルは一切なく、走行系の
不安は皆無である。
但し、BMWディーラーでケチが付かないよう、ECUユニットへ追加した
サブコンは容易にバイパス可能なように配線されている。
妻がこんな怖い車はもうやめようと言うが、惚れ込んでしまったの
だから仕方ない。
維持費は多少掛かるが、女性と一緒で惚れ込んでしまったら浮気は
決して出来ぬのだ。
女性も車も、釣った魚に餌やらぬは男の愚の骨頂である。
なんちゃってネ・・・。![]()
![]()

