本日第一の目的である柴又帝釈天にまいりました。
当たり前ですが、寅さんの映画に登場する姿のままです。
お参りを済ませ、堂の梁を見ると驚き。
手の込んだ木彫りの彫刻が各所に施されております。
この木彫り彫刻は、大正末期より昭和九年までの十数年を費やして
完成したそうです。
さて、いよいよ有名な10枚からなる胴羽目彫刻を見に行きます。
す、凄い・・・。![]()
この一枚一枚の作者が異なるそうで、仏教経典で有名な法華経の
説話を選び出して彫刻したそうです。
よく見るとそれぞれにストーリーがあります。
一部を拡大するとこの通りです。
以前は雨風にさらされ、保護のために全体を金網で覆われ
埃まみれで見にくかったそうですが、平成三年に堂の彫刻を
総ガラス張りにし、現在のように目の前で鑑賞出来るように
なったそうです。
2面を一度に見るとこの通り・・・圧巻ですよね。![]()
これは完成した時代が古ければ重文か国宝ですね。
そして、帝釈天裏側の庭園を見に行きます。
とても美しい庭園ですが、残念ながら紅葉は終わっておりました。
しかし、池の水はすみ、中には鯉が沢山泳いでおります。
岩や石で山を現したのでしょうか。
回廊になっており、様々な自然を感じられる庭園でした。
そしておまけ・・・
有名な獅子舞おみくじです。
料金を入れると獅子舞がユーモアいっぱいに躍り(まくり)、
おみくじを口に銜えて運んできてくれます。![]()
柴又の一日・・・まだ続きます。











