欧州車は壊れやすいものだと勝手に思いこんでいた。
私は、ドイツ車の雄であるBMWの車両を2台乗り継いできた。
昔からの憧れであったので初めて購入して納車された時は
その動力性能と運転の楽しさに至福の思いであった。
最初に愛車に選んだ車両は、2リッターDOHC4気筒16バルブ車で、
伝説のBMW直6エンジンではなかったが、どこにも全く不満はなく
何で今まで乗り継いできた国産車と違い、何故、運転していて
こんなに楽しいのかが不思議なほどであった。
直6のツインターボエンジンを搭載した現在の愛車の運転は
至高の楽しみであり、仕事に出掛ける時でもテンションがあがり、
私をニンジンをぶら下げられた馬に至らしめる。
本題を少々外れた・・・。![]()
つまり、現代のBMW車に関して、壊れやすいかと言うと・・・
機構部、つまり車の走行に関する部分については全く不満がない。
以前乗っていた2リッターモデルについては、故障個所は2件。
オーディオのLED表示が突然すべて消えた。
この故障に関しては修理は不能で、オーディオ・ユニットを
交換すると25万円掛かると言われたのでそのまま使用した。
もう一件は、サービスインフォメーションにエアバッグ警告が
でて消えず、ディーラーに診断してもらったらバッテリー制御用の
CPU不良で、コンピュータで履歴を消す事により完治した。
(今考えると、タカタ製エアバッグの不良かもしれない)(゚_゚i)
そして現在の愛車すあま号、335iクーペの不具合は一ヵ所で
ある日突然、シートベルト・アームがシートベルトを掴んで前席まで
持ってきてくれなくなった。![]()
その修理費も、ディーラだと一機約10万円だそうで、そのまま
使い続けたら、どういう訳か助手席は自然完治した。
機嫌が治って運転席側も自然完治しないかと期待している。
つまり、BMW車に関して言えば、基本走行部分に関する故障は
今までの所皆無であって、とてつもない高性能エンジンを搭載
しているにも関わらず、基本的に心配は全くない。
つまらない部分が故障するのだ。(;^_^A
先般、エアバッグのリコールでディーラーよりハガキが届いたが、
これは全世界の自動車メーカーが被っているトラブルなので
BMW固有のトラブルとは考えられない。
国産車は確かにメンテナンスフリーのタフな車両が多いが
では、高性能エンジン搭載車はどうだろうか。
Nissan GT-RやLEXUSのオーナーは、頻繁にディーラーに
整備に出しているし、そのような意味では欧州車も同じである。
壊れるのが嫌なら、個性を捨てて軽の商用車や国民的?
乗用車に乗ればいい・・・。
つまり、高性能車に乗ればお金がかかる、それでも乗りたいか
否かでそれぞれ判断すればいい。
結論!BMW車に関して言えば、その性能と比較して決して
壊れやすい自動車とは言えないと思う。
むしろ、対価以上の幸福をもたらしてくれる。![]()
禁断のイタ車に関しては後日ブログを書いてみたい。(^▽^;)
