先週末より妻と二人で駆け足で愛知県に行ってきました。


目的は歴史建造物の見学です。


あと、美味しいものも頂いてきましたよ。音譜


初日の早朝、新幹線でまっしぐら。




いつもの通り、東京駅で大好きな鱒寿司とカツサンドを


買い込み、朝ごはんを頂きました。


(食べ終わってから写真を撮影していないのに気付く)あせる




都内の我が家から東京駅まで約20分・・・


さらに、新幹線で名古屋まで約1時間40分・・・


名鉄犬山線に乗り換え、犬山駅まで約35分・・・


拍子抜けするほど早く犬山駅に到着です。





犬山駅より犬山城方面を望む。


目を凝らすと、中央部に犬山城天守が見えます。


そして江戸時代の風情、建物が残る本町通りへ…






人は少ないですが、何となく武蔵川越に街並みが似ています。


現存の江戸時代からの建物も多く残ります。








上の写真は、酒造業を営んでいた高木邸宅だそうで、


大正初年に建立。その時のまま現存するそうです。


さて、国宝犬山城へ・・・石垣群が姿を現します。









残念ながら、犬山城で現存している建造物は国宝天守のみ。


あとは石垣群と、本丸西面に一部残る空堀です。


しかし、江戸時代城主の成瀬氏が明治以降も個人的に


守り続けて来た国宝天守は、望楼型で現存する天守の


中でも築城年も1537年と最も古く、最初の築城者は


織田信康(織田信長の叔父)だそうです。


この天守だけでも、非常に歴史的価値がありますね。




唐破風、入母屋屋根に花頭窓。


安土桃山時代をとても身近に感じる素敵な意匠ですね。





真下から見ますと、3層4階の小ぶりな天守ですが、


小高い山の上に築かれた石垣の上に建っており


望楼からの見晴らしは素晴らしい事でしょう。




右側は入り口を守るための付け櫓でしょう。


さて、望楼まで登ります。


途中、急で狭い階段を5つ登り次いで行きますが、


内部は思った以上に人が多く、変な勘違いをされても


困るので撮影は自重致しました。(;^_^A






最上階、望楼からの眺めです。


や、やはり高い・・・。あせる


木曽川や周りの城下がよく見えます。


(下に見える建物は取り壊し中のホテルだそうです)







後から知ったのですが、よく目を凝らすと金華山の岐阜城も


確認できるそうです。






しかし、高所が得意な人はいいですね。


柵が膝の高さしかない回り縁を一周できますが、


私はこの位置より外には出られませんでした。


一周してきた妻の第一声、いい眺めだけど怖かった~。(^▽^;)





天守西面の野面積の石垣です。


この左側は断崖絶壁で、恐怖を押し殺して撮影。





そして最後に、空堀跡と見受けられる堀切を発見。ひらめき電球


だれも見向きもしません。(;^_^A






なかなか来城チャンスのなかった犬山城ですが、


妻の希望で来て見てよかったです。


妻曰く、現存12天守を全てコンプリートするのだそうです。恋の矢