先日から、野球仲間の建設会社の若い社長と話してました。


三菱自動車は、スタンド・アローンではもう無理だよね。


品質保証、コンプライアンスへに関する誤魔化しの体質は


当たり前であるが、我々中小企業でも決して許されぬ事だ。


三菱ブランドの車を社割があったって買う人は最早いないよね。


きっと、社員だって乗りたくないはずだ。


重工も銀行もきっと助けようがないよね。


そんな話をしていたが…







しかし、何と予想外に、空飛ぶタイヤ事件で傾いた屋台に


追いうちの嘘つき事件で完全にご臨終かと思われた関連会社に


なんと、天下の重工さんが言及した。


グループ会社は潰しません。


岩崎弥太郎の企業理念はそんなものじゃないと。


関連企業は連名有志だととれた。


本格的にテコ入れを始めた・・・先月末の話だ。







予想通り・・・?


裏で大きな政治力とお金が動いたかもしれないが


三菱自動車は日産自動車の事実上子会社となった。


元土佐藩士、岩崎弥太郎氏の理念とは?


軍需産業大手の元社長が仰せになる相談役の理屈が


全く分からない。


三菱自動車なんて、販売数を特に伸ばしたい軽自動車の


売り上げが軽自動車販売の全体シェア率が14%しかない。


つまり、OEM供給先の日産が売ってくれなければ話にならず


どうしようもないのだ。








私は、オフロード車では三菱を愛していた時期がある。


デリカ4WDなんてマニアックで魅力的な車両だった。


しかし、空飛ぶタイヤ事件を思い出すに、デリカ仲間の友人から


昔聞いた、驚愕の高速道路での深刻な脱輪事件の事が思い出される。


隠ぺい体質は簡単に消えないし、罪も逃れられない。







他の自動車メーカーで日々努力している息子の一人には


大変申し訳ないが。


私は、NISSANの自動車が国産車では最も好きである。


GT-Rなんて、日産にしか作れない車だし、まじめに車造りに


長年取り組んできたメーカー(プリンス系)だからこそ成し得た。








大変懸念するのは・・・


日産は危うい体制を組織的にしょいこんでしまったのではないか?


買い取ってしまうのなら分かるが、重工との関係が気になる。


日産のコンプライアンスで生まれ変わる事を臨む。